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技術部門

技術部門

研究・技術部門 技術系

技術系の仕事

技術部門の仕事は、新製品の生産立ち上げ業務、生産中のトラブル対処などのサポート業務まで、多岐にわたっています。お客様に安定した品質の製品を届ける要とも言えるポジションであり、色々な分野の技術や経験を活かせる、“モノづくり”の醍醐味が最も味わえる仕事です。

安藤 聖の場合

2004年入社 生産技術部生産技術課

※所属、掲載内容については取材当時のものです

Q.どんな仕事をしているの?

多いものでは1000点以上の部品で構成される当社主力製品の「オルフィス」と「リソグラフ」。その生産が、工場や作業者に関わらず品質・コスト・納期が保てるように工程を設計するのが私の仕事です。特に重要だと考えているのが、『製造品質と組み立てやすさ』の両立を常に追求し、設備・手順の設計やモノの流れなどの検討・検証を行うことです。また、生産工程だけで改良が出来ない場合は商品開発チームに協力を求めるなど、関連部門とも密に連携を取って仕事を進めています。
私は入社してから3年間、印刷機の改良設計に携わって製品のことを学び、その後、現在の工程設計を担当することになりました。現在の部署に移ってすぐ、中国工場での新製品の立ち上げに関わり、それからずっと国内・海外の両方で生産ラインの工程設計と改良を担当しています。

Q.一番大きなやりがいは何ですか?

自分が工程を設計した生産ラインから、製品が生み出され全世界のお客様へ届けられていることに大きなやりがいを感じます。海外の生産拠点で国内と全く同じ製品を作る場合でも、それぞれの国の設備や道具、生産スペースなどから事前に起こりうる問題を想定し、時には電気や機械・ソフトウェアなど様々な面から対応しなければならないことがあります。そのため、私は電気系の出身ですが社内にいる各分野の設計者に相談しながら作業を進めることも多く、自分の技術的な知識の幅を広げられることもやりがいの1つです。
特に新製品立ち上げのプロジェクトなどは、苦労もありますが、感動の大きさも一際です。

Q.「自分が大きく成長した」と思える仕事体験は?

入社4年目に、中国工場に出張し新製品の生産ラインを立ち上げたときが、自分にとっての大きな成長になったと思います。もともと私たちが行う工程設計は、誰でも同じように生産できることを目指していて、国内・海外の違いもありません。メールや電話で連絡を取りながら現地スタッフにも準備を進めてもらい、最終的な確認のため中国へ。事前に手順設計とその検証をして行ったのですが、テスト生産をしてみると検証通りにはいかず、手順や設備の修正に迫られました。なんとか、周囲の協力を得ながら現地で短時間に対応し、予定通り生産を始めることができました。現場・現物を見る重要性を改めて感じました。その経験は、現在の仕事でも生きています。

Q.今後の目標について聞かせてください。

幅広い技術知識が得られるのは今の仕事のやりがいとなっていますが、これをもっと深め、専門以外の技術分野でも一流と言われるようになるのが今の目標です。それに向け、経験豊かな先輩たちが持つ知識を積極的に吸収するとともに、自分の知識や経験を後輩へ伝えることを通して一緒に成長していきたいと考えます。また実際の仕事の上では、製品の品質や生産性を高めるため、製品設計にも今まで以上に関わっていきたいです。世界各地のお客様に求められる製品を作り続けたいということが最大の目標です。

安藤 聖(あんどう さとし)

理想科学に入社を決めた理由

安藤 聖(あんどう さとし)

多くの人が使う製品を作りたいと思いメーカー中心に就職活動をする中で出会ったのが理想科学でした。『プリントゴッコ』のメーカーとしては知っていたのですが、会社の説明を聞くと、トップシェアを誇る印刷機が世界中の人たちに利用されているとのこと。この「世界中」という言葉が心をとらえ、理想科学への入社を決めました。国内だけで仕事をしていたときには漠然としたイメージでしたが、中国工場での生産に関わるようになってからはとくに、世界的なメーカーであることを実感しています。

安藤 聖(あんどう さとし)

2004年入社 生産技術部生産技術課 工学部 電気電子工学科卒

生産技術の仕事にも役立つと考え、入社後に第三種電気主任技術者の資格を取得した。休日は趣味の野球もしくは、去年生まれた長女と遊んで過ごしているという。

ある日のスケジュール
安藤 聖さんの一日【2004年入社 生産技術部生産技術課】
8:15
出社。朝一番の日課はメールチェック。
8:30
始業。ラジオ体操の後、週1回の課の定例ミーティング。業務連絡の他、各自が作業の進捗状況などを報告。
9:30
商品開発部門から届いた設計変更の情報を確認。変更による生産への影響を確認して製造への指示書を作成する。
10:00
10分間の休憩。昼休みの他、10時と15時に休憩がある。
10:30
中国の工場で生産を始める新製品の試作ができたとのことで確認に行く。生産性向上のため設計変更を依頼した個所をとくに念入りにチェック。これなら問題はなさそう。
12:05
昼休み。
13:00
中国の工場から電話があり、作業工程の改善についての提案を受ける。品質・コストの両面から検討し、変更の有無を判断する。
14:00
工場へ行き、今考えている新製品の作業方法について、ラインのリーダーから意見を聞く。
16:00
事務所へ戻る。在席していた上司に、現在進めている作業の進捗状況について詳細を報告。
16:30
新製品の作業指示書づくり。
19:30
メールチェックの後、明日の予定を確認して退社。

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