理想の詩 2014秋

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理想の詩

コミュニケーションをテーマにさまざまな情報をお届けする理想科学工業の広報誌『理想の詩』。
話題の人のインタビューや、理想科学の事業にまつわる物語、クリエイターの独創を紹介する企画などで構成しています。

表紙/有田昌史「葡萄と森」
結ぼれの奥に予感する新しい認識の地平。アポロンとバッコスの響宴のようなダイナミズムを二つの孔版と二色のインクで表現しています。

理想の詩 2014年冬号index
狂言師 野村 萬斎

コミュニケーションを基軸に、革新的なマインドをもって活躍する人の生き方や仕事観に迫るインタビュー
Communicators - with Innovative mind

理論物理学者
米沢 富美子

女性として初めて日本物理学会会長となり、いまも日本を代表する科学者として活躍する米沢富美子さんに、人生を貫いてきた思いや、伝える力などについてうかがいます。

Close UP Close UP

思いをひとつに! 町おこしへの気運高める広報紙の力

2016年3月、新青森・新函館北斗間の開業を予定している北海道新幹線。その駅の一つに「木古内駅」がある。木古内町は、新幹線開通を契機に地域活性化を図るべく、広報紙の発行をスタートさせた。
情報発信だけでなく、町おこしへの思いをひとつにする広報紙の力とは。

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Vol.1 エマルジョンインク 世界に類のないものがたり
Vol.2 船倉を借りて品質実験

世界の海で、「いじわるテスト」

「世界に類のないものを創る」- つねに斬新な発想で製品をつくり続けてきた理想科学。
第2回目はクオリティ高い製品づくりを可能にするための品質実験とは?過去のエピソードを交えて紹介する。

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別の号の「世界に類のないものがたり」

創り出す人々 創り出す人々

いまを彩る伝統の輝き

「切子」は、ガラスの表面を削って装飾を施したカットガラスを意味し、中でも江戸の町人文化から生まれ、庶民の中で育てられてきたガラス器を総称して江戸切子と読んでいる。祖父の代から続く江戸切子の老舗店に生まれ、現在の江戸切子業界をけん引する注目の若手職人、堀口徹さんに話をうかがった。

エッセイ「ことのは」

illustration:Koji Hirano

言葉をテーマにつづる
エッセイ「ことのは」

俳優・エッセイスト 室井 滋
髪の乱れは、心の乱れ

早稲田大学在学中に『風の歌を聴け』でスクリーンデビューし、その後、多数の映画賞を受賞。エッセイストとしても様々な作品を残し活躍されている室井滋さんにエッセイを書いていただいた。

RISO TOPICS RISO TOPICS
  • 「環境経営報告書2014」を発行
  • ドイツの国際物流展「CeMAT2014」に出展
  • さまざまな専門展でオルフィス・リソグラフを提案
  • 「RISO Print Festa」全国各地で開催
  • 物流ウィークリー年間記事大賞受賞
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ミッションR

漫画:もりい くすお

ミッションR 理想科学のナゾを追え!

第11回 オフィスを守る!無敵の耐震セットの巻

アジト内を自在に動き回り活躍するロボットだったが、大きな揺れで思わぬ凶器に。
一方、秘密兵器を装着していたリソグラフは!?

PDFカタログダウンロードできます。
詳しくはこちら
別の号の「ミッションR 理想科学のナゾを追え!」を見る
読書の声
印刷について学生へ教育するために使わせていただきたいと思います。(40代男性)
RISO in TOWN(2014春号)に掲載の健診結果表印刷の事例紹介に感動しました。(60代女性)
エッセイことのは(2014春号)の「自らの至福に従えば、必ず扉は開く」というジョーゼフ・キャンベルさんの言葉が心に響きました。(30代女性)
PR誌にしては広告に偏らずやや硬派な記事に好感が持てます。(60代男性)
海外展開・新製品発表等、頼もしく思います。(男性)
Communicators川口淳一郎さん(2014春号)はとても興味深く読みました。(60代男性)
  • 次回2014冬号は12月上旬のお届けを予定しております。

『理想の詩』をお届けします。

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理想科学工業株式会社 広報部『理想の詩』編集係
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