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理想の詩「Close UP」

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アジア最大級の規模を誇るブックフェア「TOKYO ART BOOK FAIR」。

「リソグラフ」ユーザーが多く集まり、理想科学とも縁のある本イベントに、 理想科学はデジタルスクリーン製版機「MiScreen a4」を使ったワークショップを出展しました。

先生、保護者、子どもたちの皆に便利で嬉しい
「スクリレ」×「スクリレポイント」!

理想科学と京都市が連携協定し、今年4月から市内の公立校230校に無償提供しているのが、理想科学が開発しサービス提供している学校用連絡アプリ「スクリレ」。
「スクリレ」で貯めることができる「スクリレポイント」の活用も合わせ、その実態と効果を探った。

国立競技場で理想科学のプリンターが活躍!
Jリーグ30周年記念試合を印刷で盛り上げる!

2023年5月14日(日)に東京の国立競技場で開催されたJリーグ30周年記念スペシャルマッチでは、理想科学のプリンターによるメンバー表印刷がファンの好評を得た。その様子をレポートする。

オリジナルデザインの包装紙が大人気!
障がい者の就労継続支援事業を印刷でサポート

新潟県十日町市にある障がい者福祉施設「ワークセンターあんしん」では、「オルフィス」で刷った包装紙でトイレットペーパーを包み、全国に販売。人気を博しているという。その現場を訪ねた。

クリエーティブで街をつなぎ、盛り上げる
「リソグラフ」「ゴッコプロ」が寄与する街の活性化

滋賀県長浜市で活躍しているという、デジタル印刷機「リソグラフ」とスクリーン製版機「ゴッコプロ」。理想科学の製品を活用しながら、クリエーティブの力で地域活性化に挑む人たちを訪ねた。

「リソグラフ」×「オルフィス」が支える
アイデア光るユニークな教材づくり

東京都荒川区にある、紙雑貨や教材の開発・販売を行う印刷デザイン会社の株式会社オフィスサニーでは、独自開発した教材の製造に「オルフィス」と「リソグラフ」が欠かせないという。その現場を訪ねた。

企業×学校のマッチングプログラムで
地域の子どもたちの探究学習をサポート!

名古屋市立前津中学校では、毎年地元企業とコラボレーションし、生徒の探究学習を実施。この夏は29人の生徒たちが理想科学名古屋営業所を訪れフィールドワークに臨んだ。その様子をレポートする。

時を越えて思いを伝える
−印刷というビジュアル・コミュニケーション

人類の長い歴史の中で、社会を動かし、文化をつくり、生活を支えてきた「印刷」。その多彩な技術や、社会・文化的な変遷をたどりながら、印刷の意義や可能性について考えるべく、印刷博物館を訪ねた。

「MiScreen a4」が可能にする
教科横断型の新しい学びのかたち

理想科学は今年度、埼玉県久喜市教育委員会が主導するSTEAM教育モデル授業に協力。市内11の小中学校において、小型スクリーン製版機「MiScreen a4」を活用した“教科横断型”の授業を展開した。その様子をレポートする。

「リソグラフ」×「MiScreen a4」で実践学習!
美大生がワークショップで孔版印刷技術を学ぶ

この秋、東京都八王子市の多摩美術大学において開催されたワークショップに、デジタル印刷機「リソグラフ」、小型スクリーン製版機「MiScreen a4」が登場。美大生たちがカレンダー制作を通し孔版印刷について学んだ様子をレポートする。

座学からワークショップ、公開制作まで!
充実の「リソグラフ」関連本出版記念イベント

東京・代官山 蔦屋書店でこの春開催された「Exploriso」展。「リソグラフ」の印刷の魅力に迫る勉強会やワークショップ、そしてアーティストによる公開制作や販売などが行われ、多くの来場者が訪れた。その現場の様子をレポートする。

名編集者の挑戦を支える「リソグラフ」 唯一無二の雑誌づくりに活用

何冊もの著名な旅雑誌を手がけてきた名編集者が次に仕かけたのは、「リソグラフ」を活用した独自の雑誌づくりだった。インディペンデントな雑誌制作の現場と、出版における「リソグラフ」の可能性に迫る。

出張ワークショップで“生きた学び”を提供! 「MiScreen a4」で体験するものづくり

2020年秋、理想科学は、中学生を対象に「MiScreen a4」を活用した出張ワークショップを相次いで実施。生徒たちがものづくり体験を通して得た学びとは。現地の様子をレポートする。

文化発信の最前線で存在感を発揮する表現手段としての「リソグラフ」

東京・渋谷で相次いで開催された、「リソグラフ」を使った展示イベント。何十名ものクリエーターが参加し、「リソグラフ」ならではの表現を生かしたさまざまなアート作品を発信した。表現手段としての「RISO ART」のユニークさ、そして可能性に迫る。

海を越える「RISO ART」韓国のクリエーターを魅了

近年世界中に広がりを見せつつある、「リソグラフ」によるアート表現「RISO ART」。隣国・韓国でも、若いクリエーターを中心に、「リソグラフ」を活用したクリエーティブワークが人気を呼んでいるという。現地の”熱”を取材してきました。

「リソグラフ」が可能にする街と人の交流と表現

世界中から先鋭的なアーティストが集まる舞台芸術の国際的祭典「フェスティバル/トーキョー」に、「リソグラフ」を備えた架空の印刷所が登場。印刷を通して繰り広げられた、国境もジャンルも超えた交流の様子を取材した。

アートブック制作に不可欠な「リソグラフ」がクリエーティビティを刺激する!

7月12日(金)〜15日(月)の4日間にわたり東京都現代美術館で開催された「TOKYO ART BOOK FAIR 2019」。国内外から集まった多くの出版社やアーティストたちが「リソグラフ」を使って作品を制作しているという、その実態に迫った。

子どもたちの活躍を記念に残したい―速報印刷で大会をサポート!

6月7日から3日間にわたり、神奈川県相模原市の「相模原ギオンスタジアム」ほか全3会場で開催された第67回関東高等学校ラグビーフットボール大会。「オルフィス」を使って、熱戦を見守る来場者に向けて試合速報が印刷されているという現場を取材した。

「大地の芸術祭の里」で体験するアートブックの面白さと広がり

世界的にも著名な「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」。その運営にあたっているNPO法人の越後妻有里山協働機構が、地域の魅力を掘り起こす冬のアートイベントを開催した。その模様から、アートと地域とのかかわりや、「リソグラフ」の働きを紹介する。

リソグラフから生まれるアート作品 意外な使い方と可能性に注目

リソグラフを使って、個性的なフライヤーやポスター、アート作品をつくる動きが世界中に広がっている。通常は、学校のプリントやチラシなどに活用されるリソグラフの意外な使い方をレポートする。

明治改元150年を記念した中核イベント、「山口ゆめ花博」の運営のために

2018年9月14日から11月4日まで、山口市で開催された「山口ゆめ花博」。 「花と緑の祭典」は予想をはるかに超える人気を集め、盛況のうちに52日間の会期を終えた。イベントを成功に導いたポイントを関係者に聞いた。

人気コミック『宇宙兄弟』と、ものづくり その接点にシルクスクリーン

2018年4月、東京・渋谷の「FabCafe」で、「ゴッコプロ」を使い、人気コミック『宇宙兄弟』のキャラクターをトートバッグにプリントするワークショップが開催されました。コミック、カフェ、ものづくりという異色の組み合わせが何を生み出したか、その模様を追いかけます。

新聞を使ったオリジナル学習ツールで「読む」「書く」「伝える」力を身につける!

理想科学が朝日学生新聞社とのタイアップで開発した オリジナル教材「よみとき新聞ワークシート」。 新聞を活用した画期的な教材は、 多忙な小学校教育の現場でどのように活用されているのだろうか。

アート×リソグラフ!印刷が可能にする「表現」と「交流」

学校の教材やチラシ印刷などに多く使われるリソグラフだが、実はその表現力に注目するユーザーも多い。 アーティストとして活躍する緒方数馬さんに、リソグラフの“アート”な魅力についてうかがいました。

地域社会の担い手に向けてー 印刷が支えるシルバー人材センターの情報発信、管理

退職後の就業を支援することで、高齢者の社会参加を実現しているシルバー人材センター。事業の生みの親の一人である竹内弘世田谷区シルバー人材センター前会長に、印刷物が果たしている役割などについてうかがいました。

小学校のエコイベントに出張授業!ライスインクによる名刺印刷から環境を考える

埼玉県越谷市の大袋東小学校が実施している環境学習イベント「エコフェスティバル」において、 理想科学は「エコなライスインクで名刺をつくろう」と銘打った出張授業を開催。子どもたちがリソグラフによる印刷体験を楽しみながら、環境について学んだ1日を追った。

よみうりランドでワールドとのコラボ企画を開催!ファッションとモノづくりの楽しさを体験

東京都稲城市の「よみうりランド」内にある、モノづくりが体験できる話題のエリア「グッジョバ!!」で、 ゴッコプロを使った「Tシャツデザインコンテスト」が開催された。子どもたちはどんな風にものづくりを楽しんだのだろうか。

那須を訪れる人たちに 安全で楽しいスキー体験を

1年を通して県内外から多くの訪問客が訪れる栃木県那須のスキー場、マウントジーンズ那須。 スキーから登山、紅葉見学などまで、お客様が心ゆくまで安全に楽しめるための工夫に、リソグラフが大いに活躍しているという。その現場を訪ねました。

印刷機を通じたイベントで華を添えた創業70周年記念試合

鹿島アントラーズのクラブオフィシャルスポンサーである理想科学工業。 創業70周年を迎える今年、理想科学初の記念試合が茨城県鹿嶋市のカシマサッカースタジアムで開催された。その特別な1日を追う。

国際舞台への第一歩。若き志を印刷でサポート

去年11月14日、15日に、東京の国連大学本部で開催された「第9回全日本高校模擬国連大会」。 オルフィスは大会運営に欠かせない諸文書の大量印刷を一手に担った。熱き志を持った高校生たちの姿と、大会にこめられた思いに迫る。

国際会議のパートナーとして 歴史的瞬間を支えたオルフィスEX

昨年、世界196の国と地域のすべてが継続的な温暖化対策を進めることに合意し、話題となったパリ協定。その舞台である国連気候変動枠組条約第21回締約国会議(COP21)において、RISOフランスがオフィシャルパートナーとして300万枚の印刷業務を支援した様子をレポートする。

届けたい、サッカーの魅力と地域への思い

全国各地のホームタウン(本拠地)において、サッカーを通じて地域との密なつながりを構築しているJリーグ。 横浜F・マリノスでは、「オルフィス」「リソグラフ」をフル活用して、地元やメディアへの効果的な情報発信に役立てているという。その活用の現場を訪ねた。

シルクスクリーンの可能性を求めて - ゴッコプロが広げる世界でひとつのものづくり

女性クリエーターを中心に多くの愛読者をかかえるウェブマガジン「箱庭」。 その主催イベントで理想科学のシルクスクリーン製版機「ゴッコプロ」が活用された。クリエーティブな活動をサポートする理想科学の役割やゴッコプロの可能性について探る。

安心・安全に形成品を使えるように - 広がる世界共通のGHSラベル

私たちの生活を支えるさまざまな化成品の容器にはられたGHS(世界調和システム)ラベル。 化成品の危険や有害性を表示する、輸出入のためになくてはならないものだ。 そのラベル印刷にオルフィスEXをフル活用しているという楠本化成株式会社を訪ねた。 (2015年夏号)

より速く、丁寧に〜印刷内製化でお客様とのさらなる信頼関係構築へ

世界180カ国で愛用されている理想科学の印刷機。各国、各地域の官公庁や学校、企業などを舞台に、実績と信頼を積み重ねている。今回はフランスのパリ郊外にある保険会社・ゼネラリフランスを訪問。高速フルカラープリンター・オルフィス活用の現場を取材した。 (2015年春号)

効果的な教材と広報チラシでものづくりの担い手を育成

新たなキャリアの追求やレベルアップなどのため、多くの訓練生が日々技術と知識を学んでいるのが、職業能力開発促進センター(通称ポリテクセンター)だ。 教材づくりや広報活動にオルフィスEXが欠かせないというポリテクセンター米子を訪ねた。 (2014年冬号)

思いをひとつに! 町おこしへの気運高める広報紙の力

2016年3月、新青森・新函館北斗間の開業を予定している北海道新幹線。その駅の一つに「木古内駅」がある。木古内町は、新幹線開通を契機に地域活性化を図るべく、広報紙の発行をスタートさせた。 情報発信だけでなく、町おこしへの思いをひとつにする広報紙の力とは。 (2014年秋号)

手書き文字に思いを乗せて - 学級通信というコミュニケーション

学校の通信類を対象にした全国コンテストで最優秀賞を受賞した岡崎市立三島小学校の浅井優子先生。手づくりの学級通信にこめた思い、工夫とは。 「学級通信」を通じた子どもたちとのコミュニケーションの様子をレポートする。 (2014年夏号)

理想から世界へ - ペーパーコミュニケーションで広がる笑顔

世界で愛用されている理想科学のプリンター。社員の活躍の場も国内外におよんでいる。日本で行われた技術コンテスト「RISO Technical Competition 2013」や海外研修の様子から、理想科学のサポートや製品開発に対するこだわり、そして海外展開についてさぐった。 (2014年春号)

礼を尽くし、まごころを包む - 贈答文化を支えるのし印刷

贈り物に欠かせないのし紙。礼を尽くした包装へのこだわりは、日本伝統の贈答文化に根差している。海苔の製造・販売を手がけ、年間を通じて多くの贈答用商品を取り扱う藤森商店では、商売に理想科学のオルフィスEXが欠かせないという。その実態をさぐった。 (2013年冬号)

次世代へつなぐ伝統 - 印刷機が寄与するものづくりの現場

京都、丸亀と並ぶ有数のうちわ産地とされてきた熊本県、来民(くたみ)地区で、現在唯一来民うちわを製造しているのが栗川商店だ。そこで活用されているという理想科学の印刷機は、伝統工芸とどのように関わり、その振興に貢献しているのだろうか。 (2013年秋号)

アフリカの未来のために印刷機が支える教育

多くの発展途上国を抱えるアフリカでは、未来を担う子どもたちの教育に大きな期待が寄せられている。理想科学の印刷機が果たしている役割を探るべくアフリカ大陸の販売拠点、Riso Africa Ltd.代表に話を聞いた。 (2013年夏号)

プリント環境を守る、頼れるパートナー
理想的カスタマーエンジニアを目指して

お客様を訪問し、修理やメンテナンスを行うのがCE(カスタマーエンジニア)だ。修理と保守点検の確かな技能だけでない、理想科学のCEに求められる「総合力」とは。 (2013年春号)

印刷物がサポートする 最高のおもてなし

日本最大規模のクルーズ船「飛鳥?U」は2006年に就航。以来、多くのクルーズファンや、記念日などに特別な体験を求める乗客に愛されている。ときに数ヶ月間と長期にわたる船旅の中で印刷物が果たしている役割について探る。 (2012年冬号)

防災への思い新たに 非常時に備える印刷体制

教育現場では、昨年の東日本大震災をきっかけに災害時における紙の情報発信力があらためて注目されているという。17年前の震災の記憶が風化しつつあるという神戸の地で松蔭中学校・高等学校の取り組みについてうかがった。 (2012年秋号)

近未来型、学びの風景

黒板にチョークといえば、教室と聞いて思い浮かべるイメージの象徴かもしれない。 そんな学びの風景が、今、少しずつ変わろうとしている。 教育現場の現状を探るべく、茨城県守谷市立愛宕中学校で社会科を担当されている倉持英行先生の授業を訪ねた。 (2012年夏号)

刷って知る印刷の今昔

エジソンが発明したとされるガリ版印刷は、日本では明治時代に実用化され、その後永きにわたってさまざまな現場の印刷業務を支えた。 川崎市の枡形中学校で行われたワークショップを通して、ガリ版の歴史と、その進化形である理想科学のデジタル印刷機とのつながり、そしてガリ版印刷の魅力を再発見する。 (2012年春号)

復興とともに歩むミニコミ紙
「気仙沼が一つになった気がする」

3月の震災によって甚大な被害を受けた宮城県気仙沼市。情報インフラが完全に断たれた震災の4日後から、読者が必要とする身近な情報と、温かい想いを届け続けている新聞店がある。人が触れ合い、交わっていく”交差点”のような場であるようにー。そんな想いがこめられたミニコミ紙「ふれあい交差点」の制作現場を訪ねた。 (2011年冬号)

選手と読者をつなぐペーパーコミュニケーション

ニュースだけでなく、時にはニュースが持つ熱や空気までも伝えてくれる「号外」。今回は高校野球の結果を伝える千葉日報社の号外制作に密着。「号外」を通じて、球児たち、ニュースの送り手、そして読者がつながっていくペーパーコミュニケーションの姿をとらえます。 (2011年秋号)

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理想科学工業株式会社 広報部『理想の詩』編集係

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