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理想の詩「理想的時間旅行」

コンテンツ一覧

Vol.8 封筒

理想科学のオルフィスのオプション機能がハイスピードで自動化してくれる「封入封かん」作業。そもそも封筒はどうやって誕生し、いまの形にたどり着いたのか、その変遷を追います。

Vol.7 大福帳

理想科学のオルフィスは、伝票や請求書など、帳票の大量プリントに活用されています。帳票の原型のひとつである「大福帳」は、いつ頃生まれ、どのような役割を果たしていたのでしょうか。

Vol.6 リサイクル

理想科学は、使用済みカートリッジの再資源化や回収した製品や部品の再生処理などさまざまなリサイクルに取り組んでいます。同じように、限られた資源を大切に使っていた江戸時代、どんなリサイクルが根付いていたのでしょうか。

Vol.5 和紙

同じ原稿を大量・スピーディに処理するデジタル印刷機「リソグラフ」。大量印刷を支える技術のひとつが、印刷の元となる版(マスター)です。そのマスターに用いられている「和紙」の製作工程や歴史、特長について探ります。

Vol.4 シルクスクリーン

シルクスクリーンは孔版画の技法のひとつで、絹の布を使ったことから、この名がつきました。芸術作品から工業製品まで、幅広く使われている便利な「技法」の歴史をたどります。

Vol.3 製本

多彩なオプションで高い拡張性を誇るオルフィス。 オプションにより可能となる技術のひとつが、くるみ製本です。大量の紙をまとめて綴じ、本にする。製本技術の誕生とその変遷を追います。

Vol.2 インク

オルフィスで使われている油性顔料インク。顔料や染料は、いわばインクや絵の具などの「色のもと」。水や油に溶けないのが顔料、溶けるのが染料と分けられます。暮らしや文化に欠かせないインク、そして顔料と染料の歩みをたどります。

Vol.1 ガリ版

理想科学のリソグラフに使われているのは「孔版印刷」技術。 同じ原理を持つのが、ほんの数十年前まで学校で手にする通信類やテストの答案印刷などに大活躍していた「ガリ版」です。その誕生と発展にフォーカスします。

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理想科学工業株式会社 広報部『理想の詩』編集係

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