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ニュースリリース

平成30年3月7日
 

新学習指導要領に沿った学習教材を無償で提供 --「よみとき新聞ワークシート」教材メール配信サービス開始 -- 朝日学生新聞社とタイアップ・理想科学製プリンターユーザー対象

理想科学工業株式会社(社長:羽山 明、以下、理想科学)は、平成30年(2018年)4月5日より、新たに『「よみとき新聞ワークシート」教材メール配信サービス』を開始します。

当サービスは、理想科学製プリンターをお使いの学校の先生方を対象とし、子どもたちの社会への関心や読解力・表現力の向上を目的としたサービスです。朝日学生新聞社が提供する「朝日小学生新聞」の記事と専用の学習書式を組み合わせたワークシート教材をPDF化し、お申し込みいただいた先生方へ毎週1回無償でメール配信します。教材は、小学校高学年を対象としています。

先生方は理想科学製の高速カラープリンター「オルフィス」やデジタル印刷機「リソグラフ」でワークシート教材を印刷し、子どもたちに配付。子どもたちは新聞記事を読み、5W1Hの読み書きと、感想・意見の記述を合わせて15〜20分程度の学習を行います。朝学習や総合学習、国語・社会の授業教材、宿題など、幅広くご活用いただけます。

当サービス提供の背景には、平成32年度(2020年度)から小学校の新学習指導要領の全面実施があります。総則には「主体的・対話的で深い学び」(アクティブラーニング)の実現に向けた授業改善にあたり配慮する事柄として、新聞の活用が記されています。全面実施を控え、小学校の先生方からは、知識と技能を活用して子どもたちが自ら考え、判断し、表現する力を向上する学習教材が求められています。同サービスの利用により、教材作成の手間や時間をかけることなく、新学習指導要領に沿った効果的な学習教材を活用できます。

理想科学製プリンター「オルフィス」、「リソグラフ」は、企業やコミュニティーはもとより、多くの学校で使用され、教育現場のプリント業務を支えています。理想科学は、これからも子どもたちの教育を支援する製品・サービスを提供していきます。

よみとき新聞ワークシート よみとき新聞ワークシート
項目 内容
配信登録受付開始日 2018年3月21日
配信開始日 2018年4月5日
配信方法 メール配信
配信頻度 毎週1回・1ファイル(3月、8月を除く)
サービス利用対象 理想科学製プリンターユーザー
料金 無料


『「よみとき新聞ワークシート」教材メール配信サービス』登録の流れ

(1)理想科学ホームページにある「よみとき新聞ワークシート」紹介ページへアクセス
   www.riso.co.jp/shinbun/ ※2018年3月21日より受付 
(2)申し込みサイトで必要事項を入力し、ユーザー登録する
(3)登録完了後、メール配信開始


『「よみとき新聞ワークシート」教材メール配信サービス』教材運用の流れ

『「よみとき新聞ワークシート」教材メール配信サービス』教材運用の流れ

テスト運用における先生方の感想

2017年6月より現在まで、28校でテスト運用を実施しました。
「よみとき新聞ワークシート」の効果について寄せられた声をご紹介します。
(利用者アンケート実施の結果)
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●公立小学校 26校 (4,5,6年生)
北海道2校、茨城県1校、埼玉県2校、東京都6校、千葉県1校、神奈川県5校、
静岡県1校、石川県7校、香川県1校

●公立中学校2校
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・新聞やニュースについて身近に感じた児童が多くなった。 
(神奈川県 公立小 5年生担任、週1回、朝学習で利用)

・読む力が確実に高まった。
(神奈川県 公立小 高学年担任、不定期に朝学習で利用。宿題としても利用)

・保護者の数名から「社会に対するアンテナが高くなった」、「ニュースなどについて(家庭で)質問されるようになった」という声が聞かれた。 
(神奈川県 公立小 高学年担任)

・県内一斉の学力診断テストの国語の作文において、資料を読んで見出しを記述する設問で、クラス全員が正しく書けた。
(茨城県 公立小 4年生担任 朝の自習時間、昼の10分、家庭学習で利用)

・テレビや新聞などのメディアについて記されている説明文を読み、自身のメディアとの関わり方について自分の考えをまとめることができるようになった。1学期は楽しく読んで書いていたことを中心に。2学期は記事の事実、知識や経験、自分の考えについてマークすることで文章構成が自覚できるようになった。 
(石川県 公立小 5年生担任)



【ご参考】理想科学工業株式会社について

理想科学工業株式会社は、終戦翌年の1946年に謄写印刷業として創業しました。現在では、「世界に類のないものを創る」を開発ポリシーとし、ペーパーコミュニケーションの分野で独自の製品・サービスを提供しています。
理想科学の主力製品は、高速カラープリンター「オルフィス」とデジタル印刷機「リソグラフ」です。「オルフィス」は、カラーを安く気軽に使ってもらえる高速プリンターです。企業はもとより、学校でも導入され、カラー教材のプリントなどに活用されています。 
主に学校市場で活躍する「リソグラフ」は、1980年に誕生。それまでは、謄写版印刷機(ガリ版)や輪転機で先生方がインクで手を汚しながら教材を印刷していました。手を汚さず、コピー機のような使い勝手で印刷できる画期的な「リソグラフ」は日本中の学校に広まっていきました。現在、国内では多くの小中学校をはじめ、高校や大学でもご採用いただいています。
「未来を担う子どもたちのために、リソグラフを世界の学校教育現場で役立ててほしい」。創業者・羽山 昇の思いを受け、1986年に本格的な海外展開を開始。現在では180以上の国や地域の教育機関、官公庁、企業、コミュニティーなどでご活用いただいています。


【ご参考】理想科学製プリンターについて

高速カラープリンター「オルフィス」について

インクジェット方式を採用した、世界最速*1のオフィス向け高速カラープリンターです。
高速性能と環境性能の両立を実現し、公益社団法人 日本環境協会が主催する「エコマークアワード2016」において、「プロダクト・オブ・ザ・イヤー」を受賞*2しました。

*1 オルフィスGD9630/GD9631の場合。A4普通紙片面横送り、標準設定連続プリント、GDフェイスダウン排紙トレイ使用時。2017年6月現在販売の枚葉(カット紙)オフィス用カラープリンターにおいて世界最速(当社調べ)。
*2 オルフィスFWシリーズが受賞。

※関連リンク
オルフィス製品ページ

デジタル印刷機「リソグラフ」について

リソグラフは孔版印刷方式のデジタル印刷機です。同じ原稿を大量に印刷する際に、高速かつ低コストで処理できます。学校では、学級通信などのお知らせ、給食献立表、保健だより、長期休みや修学旅行等のしおり、テストなどの教材、表彰状等の印刷に使用されています。学校のほか、企業、コミュニティーにおいても、会議資料、チラシなどの印刷に、世界180以上の国や地域で幅広く活用されています。

※関連リンク
リソグラフ製品ページ

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