すべてのプリンターの
稼働状況を
把握しませんか?
理想科学はプリンターの
稼働状況調査を通してお客様の
オフィス改革やペーパーレス化を
サポートいたします。
理想科学のプリンター稼働調査の
4つの特長
メーカーを問わず、全てのプリンターの稼働状況を調査できます
時間帯別のプリント枚数まで調査し、レイアウトの改善やペーパーレス化を支援します
ハイボリュームプリントの豊富な知見を基に、最適なご提案をします
ハイボリュームプリントの豊富な知見を基に、最適なご提案をします
時間帯別のプリント枚数まで調査し、レイアウトの改善やペーパーレス化を支援します
調査からアフターフォ
ローまで一括して対応します
Problem
プリンターの稼働状況を把握していないと、
このような問題が生じる場合があります。
Problem.01
複数メーカーのプリンター
が混在し、全体の稼働状況
が把握できない
Problem.02
現状や新規オフィスでの
プリンターの台数、配置が
適切かわからない
Problem.03
プリンター本体やレンタル
費用、消耗品が高すぎる
Problem.04
フリーアドレス化したいが、
プリンターのセキュリティ
対策ができていない
Solution
理想科学はプリンターの稼働状況を調査・分析し、
最適なプリンター環境の実現をお手伝いします。
その後のフォローまでお任せください。
solution.01
メーカーを問わず
全プリンターの稼働状況を
独自の調査で分析
solution.02
環境省ガイドラインに則し
た適切なプリンター台数を
算出し、レイアウトまで
ご提案
solution.03
プリンター台数を把握し、
経費削減や消耗品管理も
最適化
solution.04
認証プリント機能の導入や
テキスト・イメージログの
取得で高いセキュリティ
環境を実現
理想科学は稼働状況調査を
通して、問題点を解決します。
環境省ガイドラインとは?
「環境に配慮したOA機器の調達に関するガイドライン」は、OA機器を調達する場面において、温室効果ガスの排出を削減するために、調達者が配慮すべき事項が掲載されています。
環境に配慮したOA機器の調達に関するガイドライン
最適な
稼働率
3~7%
3%を下回る
OA機器の
集約を提案
7%を上回る
OA機器の
増設or高速化を提案
稼働率(%)=月間出力枚数 / 1分間あたりの出力枚数×60分×7時間×20日
Service Flow
3つのステップで
環境省ガイドラインに即した
ご提案からフォローまで行い、
常に最適なプリント環境を
ご案内いたします。
まずは理想科学にご相談ください。
Step.1
調査・分析
使用状況調査・分析
報告書の提出
Step.2
課題解決
具体的な最適化手段のご提案
ご要望を実現するための支援
Step.3
継続的なご支援
継続的なフォローと稼働調査
まずは理想科学にご相談ください。
Value point
理想科学の最適配置だからできること。
実現
1
理想科学のプリンター稼働状況調査では、
すべてのメーカーのプリンター稼働状況を調査可能。
理想科学なら当社のプリンターのみならず、すべてのメーカーのプリンター稼働状況を調査でき、結果も一元化できるので、より用途に合わせた最適なご提案が可能です。
実現
2
ハイボリュームプリントを行う
企業様の様々な知見。
理想科学はハイボリュームプリントを行う数多くの企業様を長きに渡りサポートしています。その中で培った豊富な知見を活かすことで、ご依頼者のご要望に合わせた最適なプリント環境に導くサービスをご提供します。
実現
3
時間帯別のプリント枚数
の調査も可能。
理想科学の調査では1日の中でプリント量が増える時間帯まで把握でき、ピーク時にも効率よくプリントできるよう最適なご提案が可能です。
実現
4
調査・提案・フォローまで
スペシャルチームが対応。
担当営業と専門スタッフがチームとなって長期にわたりプリント環境の調査・フォローを行い、常に最適なプリント環境をご提供します。
Case study
導入事例をご紹介します。

島田市役所様
プリンター(複合機)の台数を
44台削減(66台→22台)
新庁舎の移転に伴い、
プリント環境を見直す必要があった。
理想科学の
プリンター稼働状況調査で
実現できたこと
プリント環境を見直したことで、
紙の使用量も
年間約15%の削減に成功
ICカードの認証プリントに
切り替え、ミスプリントや
放置プリントが減少
実態調査により根拠のある
数字が取れたため、
最適化の予算化が
スムーズに進んだ
まずは理想科学にご相談ください。