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資料作成に時間のかかるプリント業務時間を短縮【ステープル編】

会議資料など多ページ資料作成に時間のかかるプリント業務を「オルフィス」が解決します。手作業に比べて「オルフィス」なら作業時間・人件費を約73%削減可能です。

会議資料などの多ページのプリント物は、プリント後の仕分け、ステープル作業が必要です。手作業だと部数が多くなればミスが起こりやすくなるうえに、労力もかかります。また、在宅勤務によりプリント作業の人員不足であったり、コロナ渦で複数人の密集した作業を避ける必要があります。

会議資料や研修資料など多ページ資料作成を自動化しませんか?

プリント、仕分け、ステープルまで自動処理できるオルフィスなら、部数の多い配布物の作成ミスを軽減します。また、一人での作業が可能なので複数人の密集した作業が不要になり、人手と手作業を大幅に削減でき、作業の効率化をはかることができます。

オルフィスFTなら作業時間・人件費を約73%削減。作業工数は3工程から1工程に削減できます。
  • *1:条件については下記の比較説明をご確認ください。

実際と比べてみてください

   

1ヵ月に1,000部の資料を作成した場合
〔条件:A4×10ページ(両面5枚)プリント・仕分け・ステープル〕

一般的なプリンター(40枚/分)と手作業で資料を作成した場合、作業工程はプリント、仕分け作業、ステープル作業の3つの工程が必要です。作業時間は約9時間9分、人件費は20,619円かかります。算出条件は下記注釈をご確認ください。

   

オルフィスFTとFWオフセットステープル排紙トレイで資料を作成した場合、作業工程はプリント、仕分け作業、ステープル作業まで自動化できます。自動でできるので、プリンターに任せている間は他の仕事ができ、効率的です。作業時間は約2時間28分、人件費は5,569円かかります。算出条件は下記注釈をご確認ください。
  • *1:プリント作業は、40枚/分の事務用カラープリンターを利用した場合。手作業時間は当社調べの100部作成時の検証動画の時間より算出。手作業時間は目安であり、個人差があります。
  • *2:全国平均年収を約432万円とし、月に20日間、8時間勤務で時給換算した場合。(約2,250円/時間、37.5円/分)(全国平均年収の出典:国税庁ホームページ「平成29年分民間給与実態統計調査結果について」)
  • *3:オルフィスFT5430にオプションのFWオフセットステープル排紙トレイを接続した場合。

お客様の喜びの声を多数いただいております。その一部をご紹介します。

教育機関では定期テストや職員会議などの多ページ資料などの多ページ資料の作成が自動化されたことで教員の印刷業務負担が大幅に減りました。協会団体では理事会や評議会などの会議資料の制作が3名の手作業から1名で対応できるようになり人件費と印刷費の削減が可能になりました。

   

自動化は簡単!

オルフィスにオプションのオフセットステープルを組み合わせれば、プリント後の仕分け、ステープル作業までを全自動化できます。
  • *1:理想用紙IJ(85g/m2)使用時。用紙束質量265g以下。
  • *2:A3とA4の組み合わせかB4とB5の組み合わせで可能です。オルフィスFT5231は対応しません。

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