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導入事例:江別王子紙業 株式会社様

 江別王子紙業様は、製品に貼る製品管理用ラベルの印刷業務に悩みを抱えておられました。その問題を解決したのが理想科学工業のオルフィスGD。市販の表計算ソフトと組み合わせることで、より速く低コストに、しかもバーコードなどパソコン上の管理データまでオンデマンドで印刷できるようになりました。オルフィスによって業務がどのように改善されたのか、導入時のご担当者にお話を伺いました。

専用紙しか使えないプリンターのために20色のロール紙の在庫が必要だった。

 当社では、江別工場で生産された各種の紙製品に仕上げ加工をして包装する業務を行っています。その出荷前の製品に貼る製品ラベルを作成・印刷するのが私の仕事です。ラベルは、製品の内容や入数を表示し、製品を管理するためのもので、多い日は1日で6,000枚も必要になります。
 以前は、それをリボン式のラベル用プリンターで刷っていましたが、そのコストと労力に悩みを抱えていました。このプリンターは数ヶ月に1度は紙づまりや断裁不良などが起こり、故障すると修理に何十万円もかかります。機械自体が高価なため簡単に買い換えることもできません。印刷速度も遅く、1日に刷れる枚数は3,000枚ほど。それ以上にラベルを刷らねばならない日は残業になります。週の初めは作成枚数が多いため、日曜日にもシフトを組んで出勤しなければなりませんでした。
 また、このプリンターは専用のロール紙にしかプリントできず、そのロール紙も安くありません。ロール紙なので印刷後にカールして作業性が悪く不便でした。ラベルは、視認性や作業性を考えて、各ユーザー様が製品ごとに色を指定しています。そのため、当社では色の違う約20種類のロール紙をプリンター業者に発注して社内で在庫しておく必要がありました。印刷途中でラベルの色を変えるときは、約3kgもあるロールを抱えて交換しなければなりません。そのように簡単に色が変えられないため、現場でラベルが破れたり汚れた場合にすぐ出し直すこともできません。印刷品質も悪く、バーコードが不鮮明に印刷されて機械で読み取れず、作業の遅れにつながる恐れもありました。

3日分のラベルが前倒しで印刷できる。バーコードの印字不良も解消。

 このような悩みを理想科学工業に相談したところ、市販の表計算ソフトとオルフィスを組み合わせてカラーのラベル印刷ができるシステムを提案してもらいました。他のコピー機メーカー数社に相談しても回答が得られなかった悩みを、オルフィスが一気に解決してくれたのです。
 オルフィスはプリントスピードが速く、これまで丸1日かかっていたラベル印刷が数時間で終わります。最大で、半日に9,000枚が刷れるため、3日分のラベルを前倒しで印刷することも可能。日曜日に休むこともできるようになりました。必要な枚数を自在にカラー印刷できるので、これまでのようにあらかじめ色刷りしたロール紙の在庫も不要です。現場で汚損したラベルもすぐに出し直せ、バーコードも鮮明に印刷できるため作業が遅れる心配もありません。紙づまりなどのトラブルも少なく、用紙の取り替えなど機械の面倒を見ていなくてもよいため、印刷中も他の作業ができるようになりました。そういった業務の効率化によって残業も少なくなりました。
 用紙代などのランニングコストを比較すると、以前はラベル1枚あたり約10円かかっていましたが、オルフィス導入後は約1.6円に。残業代などの人件費も含めると、ラベル印刷にかかる経費を年間で約1,000万円もコストダウンできました。

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