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導入事例:カインズ商配株式会社 坂東センター様

カインズ商配株式会社様は6つの物流センターを擁し、通販フルフィルメントサービスや3PLサービスを提供しています。中でも、最新の自動化設備を導入している坂東センターでは、1カ月に30万件ほどの出荷を担っています。その出荷作業に欠かせない納品伝票のプリントのために、オルフィスGD9630が活躍しています。オルフィスを選んだ理由と導入効果についてお話を伺いました。

せっかく出荷作業を自動化しても、レーザープリンターが効率を悪くしていた。

 2017年にオープンした坂東センターは、ゲートアソートシステム(GAS)、自動封函機、オートラベラーなどの最新の自動設備を備えた、最先端の物流センターです。
 当センターでは現在15社以上の荷主が入っており、大きなところでは1日に5000件を出荷する会社が2社あります。この出荷を人力で行うと、スタッフ1人が1時間に進められるのは20個程度ですが、自動化することで1時間で700個以上、すなわち5秒に1件のペースで出荷作業ができます。
 しかし、その自動化も初めに紙に印刷された納品伝票がなければ作業が始まりません。当初は、この伝票をレーザープリンターで作成していたのですが、速度が遅いことが問題でした。午前のデータはその日の昼までにプリントしますが、翌日分のデータは4人が3時間くらい残業しなければプリントが終わらない状態でした。翌日の朝から出荷作業を開始するには、前日のうちに伝票ができている必要があるからです。このように、プリントの時間が多く取られると出荷作業にも影響するため、効率が悪くなっていました。
 さらにレーザープリンターでプリントすると熱で紙が反るため、後作業に支障が出ていました。印字位置がずれて、やり直さなければならないこともあり、それらがスタッフの負担になっていました。
 そこで、レーザープリンターに替えてオルフィスGD9630を2台導入することにしました。

オルフィス導入で残業がなくなり、 業務フローも劇的に改善された。

オルフィスを選んだ1番の理由は、プリントスピードの速さです。翌日の納品伝票を、前日の勤務時間内にプリントできるようになり、残業がなくなりました。
 しかもプリント時間が短くなったために、作業が自由に組み立てられるので効率的になりました。例えば、勤務時間内に納品伝票がプリントできていれば、翌日まで待たずに自動化されている出荷作業を進めることができ、翌朝は別の作業にとりかかれます。
 また、納品伝票のプリントが完了するまでスタッフが待機する必要が無くなり、無駄な人件費の削減や利益率の向上が実現しました。
 もちろん紙詰まりや不具合を起こさないといったプリンターの信頼性も重要です。万一に備えて2台体制にしていますが、現在までトラブルはありません。
 さらに、インクジェット方式のオルフィスなら熱による紙の反りは生じません。印字位置も1枚ごとに正確に調整する仕組みになっているため、ずれてやり直す手間もなくなりました。
 当初は社内でも初期費用の高さを懸念する声もありましたが、無駄な人件費の削減と、ランニングコストの安さだけでもすぐに初期費用分は回収できますし、今では当社の誰もが「オルフィスがなければ仕事にならない」と痛感しています。

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