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導入事例:群馬県吉岡町立明治小学校様

教育がICT化しても紙の教材は必須。 教材製作に最適なオルフィスで、業務を効率化し、残業が削減。 児童と向き合う時間が確保できました。

導入先紹介

群馬県吉岡町立明治小学校 様

 〒370-3605 群馬県北群馬郡吉岡町北下433
TEL:0279-54-2105 FAX:0279-55-5999
URL:http://www.meiji.yoshioka.ed.jp/

1884年(明治17年)開校の伝統ある小学校。現在は約640人の児童が通い、教育目標は「心豊かで自ら学ぶたくましい子供を育成する」。吉岡町教育委員会様と一体になって、「ギガスクール構想」のもと、DX化・ICT導入を積極的に推進している。先生方の親身な指導で、地域から厚い信頼を得ている。

導入製品

ORPHIS FT5230+FWオフセットステープル排紙トレイ+ORスキャナーHS7000

圧倒的なプリントスピードを実現し、経済性にも優れた高速カラープリンター。オプションのFWオフセットステープル排紙トレイを付けることで、ステープルや丁合など後工程の自動化も可能になる。


*1:オルフィスFT5230の場合。A4普通紙片面横送り、標準設定連続プリント、本体フェイスダウン排紙トレイ使用時。
*2:A4普通紙片面、RISO FTインク F使用時。カラーは測定画像にISO/IEC24712に定めるパターンを使用し、ISO/IEC24711にならいRISO独自の測定方法によって算出。モノクロは測定画像にISO/IEC19752に定めるパターンを使用し、ISO/IEC24711にならいRISO独自の測定方法によって算出。用紙代別。

オルフィス導入の決め手

■丁合とステープルとじの作業が自動化できるため、資料作りが効率化できる。

■フルカラープリントが低コストなので、カラーでわかりやすい教材が手軽に作れる。

■プリント時間が短縮できるため、教員の働き方改革や職場環境改善につながる。

                                 

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