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導入事例:西諸土地改良区様

プリントが速いオルフィスと、封入・封かんを制作に行うメーリングフィニッシャーで残業と作業ミスをなくすことができました。

導入先紹介

西諸土地改良区 様

〒886-0001 宮崎県小林市東方134番地15
TEL:0984-27-4010 
FAX:0984-27-4011

2014年に設立された土地改良区。主に農業用水を貯水する「浜ノ瀬ダム」の管理と、ダムの水を畑や水田、果樹園などへ供給する事業を行っており、地域の農業、治水に貢献している。

導入製品

ORPHIS GD7330+GDオフセットステープル排紙トレイ
+ORメーリングフィニッシャーⅡ+ORスキャナーHS7000

圧倒的なプリントスピードを実現し、経済性にも優れた高速カラープリンター。また、オプションのORメーリングフィニッシャーⅡの接続により、封入物のプリントから三つ折り、封入・封かんまで、ワンストップで手間をかけずに行える。


*1:A4普通紙片面横送り、標準設定連続プリント、GDフェイスダウン排紙トレイ使用時。
*2:A4普通紙片面、RISO GDインク F使用時。カラーは測定画像にISO/IEC24712に定めるパターンを使用し、ISO/IEC24711にならいRISO独自の測定方法によって算出。モノクロは測定画像にISO/IEC19752に定めるパターンを使用し、ISO/IEC24711にならいRISO独自の測定方法によって算出。用紙代別。

オルフィス導入の決め手

■封入・封かんと冊子作成を自動化したことで、残業が減り、人件費の削減ができる。

■後処理を自動化することで、落丁などのヒューマンエラーがなくなる。

■カラープリントが低コストなので、気軽にフルカラープリントができる。

                                   

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