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導入事例:武田病院健診センター様

受診者ごとに異なる印刷物を自動で封入、封かんできるので効率的。誤封入の心配もなく、安心して発送できます。

導入先紹介

医療法人財団康生会
武田病院健診センター 様

〒600-8216 
京都市下京区塩小路通西洞院東入東塩小路町608
日本生命京都三哲ビル3階
TEL:075-365-2048
URL:http://www.takedahp.or.jp/

昭和61年7月に開設した健診センター。JR京都駅から徒歩3分とアクセスしやすい。武田病院グループ健診部門4施設(武田病院健診センター、山科武田ラクト健診センター、宇治武田病院健診センター、医仁会武田総合病院健康管理センター)の1つとして、人間ドックや各種健診を行っている。

導入製品

ORPHIS GD9630+ORメーリングフィニッシャーⅡ

圧倒的なプリントスピードを実現し、経済性にも優れた高速カラープリンター。また、オプションのORメーリングフィニッシャーⅡの接続により、封入物のプリントから三つ折り、封入・封かんまで、ワンストップで手間をかけずに行える。


*1:A4普通紙片面横送り、標準設定連続プリント、GDフェイスダウン排紙トレイ使用時。
*2:A4普通紙片面、RISO GDインク F使用時。カラーは測定画像にISO/IEC24712に定めるパターンを使用し、ISO/IEC24711にならいRISO独自の測定方法によって算出。モノクロは測定画像にISO/IEC19752に定めるパターンを使用し、ISO/IEC24711にならいRISO独自の測定方法によって算出。用紙代別。*3:A4片面プリント1枚封入時。

オルフィス導入の決め手

■オルフィスなら、人間ドッグの結果票が受診者ごとにそろってプリントされるため、丁合作業の手間がなくなる。

■オプションのメーリングフィニッシャーにより、封入・封かんが自動化でき、作業効率がアップする。

■外注していた印刷物をオルフィスで内製化すれば、必要な時に必要な量だけプリントでき、コストダウンできる。

                                  

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