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導入事例:一般財団法人全日本労働福祉協会様

健診結果票をオルフィスで印刷することで、年間167万円のコスト削減と残業ゼロを実現。人間ドックの小冊子型結果表の内製化も可能に。

導入先紹介

一般財団法人全日本労働福祉協会 様

〒142-0064
東京都品川区旗の台6-16-11 

TEL:03-3783-9411(代表)
URL:http://www.zrf.or.jp/

昭和29年設立。「働く人とその家族の健康の保持・増進」を理念に掲げ、中小企業や地域住民を対象に健康診断や作業環境測定をおこなう。全国に7支部と4ヶ所の健診施設を持ち、2019年度に実施した健康診断の受診者数は946,470人。職員数は医師や臨床検査技師など462人(2021年4月1日時点)。

導入製品

ORPHIS GD9630OR大容量給紙ユニットⅡ+ORフィニッシャーMⅡ

圧倒的なプリントスピードを実現し、経済性にも優れた高速カラープリンター。また、オプションのORフィニッシャーMⅡの接続により、ステープル、パンチ、オフセット排紙までを自動処理。二つ折りや小冊子の作製が手間をかけずに行える。


*1:A4普通紙片面横送り、標準設定連続プリント、GDフェイスダウン排紙トレイ使用時。
*2:A4普通紙片面、RISO GDインク F使用時。カラーは測定画像にISO/IEC24712に定めるパターンを使用し、ISO/IEC24711にならいRISO独自の測定方法によって算出。モノクロは測定画像にISO/IEC19752に定めるパターンを使用し、ISO/IEC24711にならいRISO独自の測定方法によって算出。用紙代別。

オルフィス導入の決め手

■プリントスピードが速く、健診結果表を低コストでフルカラープリントでできる。

■左右で厚みの違う特殊用紙へのプリントにも対応できる。

■フルカラーの小冊子を内製できる。従来のプリントよりも大幅なコストダウンに。

                                    

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