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導入事例:旭川市役所様

通知書の作成がオルフィス1台で完結。全体の作業工程が減り、締切までの時間の余裕ができました。

導入先紹介

旭川市役所 様

〒070-8525 北海道旭川市7条通9丁目
TEL:0166-26-1111(代表)
URL:https://www.city.asahikawa.hokkaido.jp

人口約32万人。北海道の道北地方に位置し、道北の経済・産業・文化の中心都市です。生活支援課では約9,000〜9,800世帯の生活保護世帯および困窮世帯の支援を行っています。

導入製品

ORPHIS GD9630
+ORメーリングフィニッシャーⅡ+ORスキャナーHS7000
+GDオフセットステープル排紙トレイ

圧倒的なプリントスピードを実現し、経済性にも優れた高速カラープリンター。大容量給紙ユニットを標準装備しており、ハイボリュームプリントを効率よく行える。また、ORメーリングフィニッシャーⅡの接続により、封入物のプリントから三つ折り、封入・封かんまでワンストップで手間をかけずに行える。


*1:A4普通紙片面横送り、標準設定連続プリント、本体フェイスダウン排紙トレイ使用時。
*2:A4普通紙片面、RISO GDインク F使用時。カラーは測定画像にISO/IEC24712に定めるパターンを使用し、ISO/IEC24711にならいRISO独自の測定方法によって算出。モノクロは測定画像にISO/IEC19752に定めるパターンを使用し、ISO/IEC24711にならいRISO独自の測定方法によって算出。用紙代別。*3:A4片面プリント1枚封入時。

オルフィス導入の決め手

■メーリングフィニッシャーを使うことでプリントから封入、封かんまで自動化できる。

■どの職員でも扱える操作性の高いプリンターを求めていた。

■プリント時間が短縮できるため、他の業務にも余裕をもって取り組める。

                                  

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