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数字でわかる理想科学

さまざまな数字から、理想科学の情報や働く人をご紹介します。

Q.理想科学のプリンターはどれだけ速いの?

A.高速カラープリンター「オルフィス」は…20年連続世界最速

オルフィスシリーズは平成15年(2003年)の発表時から20年連続世界最速を達成しました。

※オルフィスGL9730プレミアム/GL9730/GL9731の場合。A4普通紙片面横送り、標準設定連続プリント、GDフェイスダウン排紙トレイ使用時。オフィス用カラープリンターにおいて世界最速(データ・サプライ調べ:2023年3月現在)。オルフィスGL7430のプリント速度は片面140枚/分。

A.デジタル印刷機「リソグラフ」は…業界最速190枚

※リソグラフSF939/939Gの場合。ドラム内部の温度が15℃以上。

Q.高速カラープリンター「オルフィス」のプリントコストはどれだけ安いの?

A.フルカラー1枚…1.44円 A.モノクロ1枚…0.50円

モノクロはもちろん、カラープリントがリーズナブルにお使いいただけます。

※A4普通紙片面、RISO GLインク F使用時。カラーは解像度300dpi、測定画像にISO/IEC24712に定めるパターンを使用し、ISO/IEC24711にならいRISO独自の測定方法によって算出。モノクロは解像度600dpi、測定画像にISO/IEC19752に定めるパターンを使用し、ISO/IEC24711にならいRISO独自の測定方法によって算出。用紙代別。

Q.理想科学の製品は海外でも使われているの?

A.世界190の国や地域

昭和61年(1986年)、アメリカの子会社設立を皮切りに、世界各国へ積極的に海外進出。販売ネットワークの構築を進めました。

Q.理想科学はどのくらい続いているの?

A.今年で創業76年目

理想科学は理想社と称し、昭和21年(1946年)9月2日、謄写印刷業を始めました。

Q.理想科学の営業拠点は日本全国にあるの?

A.42営業所(オフィス・CEステーション含む)17営業部

理想科学の販売ネットワークは16営業部41営業所(オフィス・CEステーション含む)および販売子会社を中心に構成されています。

Q.国内と海外の売上比率はどうなってるの?

A.国内54% 海外46%

理想科学は国内はもとより海外での市場拡大にも力を入れています。

Q.理想科学の海外拠点はどのくらいあるの?

A.23の海外子会社

世界中のお客様のためにアメリカ、ヨーロッパ、中国、アジアなど、23の海外子会社を展開しています。

Q.若くても海外で活躍するチャンスはある?

A.海外赴任
最年少の年齢30歳

海外事業にも力を入れており、グローバルな人材を求めています。

Q.研究開発には力を入れているの?

A.売上高研究開発費比率7%

「世界で類のないものを創る」を開発ポリシーとし、孔版・インクジェットの分野でお客様にとって最適なソリューションを提供できるようものづくりに取り組んでいます。

Q.社員数は?

A.1,600人(グループ全体 2,865人)

RISOグループ約2,800人のスタッフが、さまざまな国の人たちとのコミュニケーションを大切にし、多くのお客様をサポートしています。

Q.理想科学は働きやすい会社ですか?

A.今後も働き続けたい社員83%以上

社員の会社に対する満足度向上や職場でのコミュニケーション向上を目的に、「社員意識調査」を3年ごとに実施しています。

Q.新人教育の制度はしっかり整っているの?

A.新卒研修期間 最長3カ月

配属までの期間、職種によって異なりますが、最長3カ月の研修を実施。フォローアップ研修もあり、3年目まで充実したプログラムを実施しています。

Q.出産・子育てとの両立はできますか?

A.育児休暇を利用した社員の数年間38人(内、男性8人) A.時短勤務を利用した社員の数年間23人

希望者全員取得しています。
育児休業制度利用者の復職を支えるセミナーも開催しています。
※2022年4月1日〜2023年3月31日に育児休業を開始した人数

A.女性社員の平均勤続年数 18年以上(2022年3月時点)

女性社員向けや管理職向けの研修を実施し、育児・介護休業等の取扱細則を定め、女性社員が安心して仕事ができる環境づくりに努めています。
さらに、人種・国籍などを問わず能力を重視して採用するよう努め、多様性の確保を推進しています。

※2023年現在