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ビジネスを止めない!プリンター節電術

ビジネスを止めない「節電術」とは?

RISOの高速プリンター「オルフィス」・「リソグラフ」は、その圧倒的なプリントスピードにも関わらず、消費電力の少ないプリント方式。印刷時間も消費電力も抑制します。
「オルフィス」と「リソグラフ」が仕事効率を落とすことなくできる4つの「節電術」をご紹介します。

1. 高速プリントで作業時間を短縮

高速フルカラーインクジェットプリンター「オルフィス」は世界最速165枚/分、高速デジタル印刷機(輪転機)「リソグラフ」は190枚/分のプリントスピード

A4片面1,000枚のプリントも、オルフィスGL9730なら約6分、リソグラフSF939なら約5分で完了!

「オルフィス」は毎分165枚*1、「リソグラフ」は毎分190枚*2の高速プリントが可能。
プリンターが最も電力を消費する、プリント時間を大幅に短縮することができます。

  • *1:オルフィスGL9730/GL9731の場合。A4普通紙片面横送り、標準設定連続プリント、GDフェイスダウン排紙トレイ使用時。オフィス用カラープリンターにおいて世界最速(データ・サプライ調べ:2024年3月現在)。
  • *2:リソグラフSF939/SF939Gの場合。ドラム内部の温度が15℃以上の場合。

2. 消費電力の少ないプリント方式を採用

「オルフィス」・「リソグラフ」ともにトナーの定着に必要なヒーターを使用しないプリント方式を採用。オルフィスGL9730の使用時消費電力は最大1,200W以下、リソグラフSF939は最大430W以下。少ない電力で高速プリントを実現します。

3. プリンターを1台に集約し、低コスト&スピーディーに

「オルフィス」にコピー機やプリンターの役割を集約することで、複数の機器の設置に必要だったスペースの有効活用や、電力、消耗品、管理費の節減にもつながります。

「オルフィス」にコピー機やプリンターの役割を集約することで、複数の機器の設置に必要だったスペースの有効活用や、電力、消耗品、管理費の節減にもつながります。

4. 省電力につながるモード設定

「オルフィス」・「リソグラフ」には、省電力のための機能設定があります。

オルフィスシリーズでは、待機時の消費電力を抑える「オートバックライト消灯」と「オートスリープ」の設定、指定した時刻に本体の電源をON/OFFし、電力を無駄なく使うことができる「タイマー設定」の設定方法をご紹介しています。

リソグラフシリーズでは、待機時の「オートスリープ」と「オートシャットOFF」、消費電力を抑えながらプリントできる「エコモード」の設定方法をご紹介しています。

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