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導入事例:学校法人日本医科大学様

プリントコスト削減効果は5年間で1000万円。4000枚セットできる大容量給紙ユニットにより紙教材の生産性が大幅に向上しました。

導入先紹介

 学校法人 日本医科大学 様

〒113-8602 東京都文京区千駄木1-1-5
TEL:03-3822-2131 FAX:03-3822-8575
https://www.nms.ac.jp/college.html

140年もの伝統を持つ、日本で初めて設立された私立医大。野口英世をはじめとする優れた医師を輩出し、日本の医療の発展に貢献し続けている。

導入製品

ORPHIS GD9630PREMIUM+OR大容量給紙ユニットⅡ+ORフィニッシャーSⅡ
+ORスキャナーHS7000

圧倒的なプリントスピードを実現し、経済性にも優れた高速カラープリンター。大容量給紙ユニットを標準装備しており、ハイボリュームプリントを効率よく行える。その他オプションを追加することで、ステープルなど後工程の自動化も可能になる。


*1:A4普通紙片面横送り、標準設定連続プリント、GDフェイスダウン排紙トレイ使用時。
*2:A4普通紙片面、RISO GDインク F使用時。カラーは測定画像にISO/IEC24712に定めるパターンを使用し、ISO/IEC24711にならいRISO独自の測定方法によって算出。モノクロは測定画像にISO/IEC19752に定めるパターンを使用し、ISO/IEC24711にならいRISO独自の測定方法によって算出。用紙代別。*3:理想用紙IJ(85g/m²)使用時。

オルフィス導入の決め手

■プリントコストが安いので、5年間で1,000万程度の大幅な削減ができる。プリントスピードが速いので、教材の他にも教授会などの資料の作成も短時間でできる。

■大容量給紙ユニットに大量に用紙をセットできるので、紙の補給のために印刷室に行く頻度が減り、業務効率が向上できる。

                                   

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