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便利な機能を使ってプリント物の仕分け作業を簡単に

原稿の保存が可能なホールド出力機能でプリントワークを便利に!ホールド出力機能を使えば、よく使うデータをリソグラフに保存し、いつでもデータを呼び出して使うことができます。

プリントのたびの枚数入力が不要

プログラム印刷機能で原稿ごとに必要な枚数をリソグラフに登録しておけば、プリントのたびに枚数を入力しなくてもすぐにプリントすることができます。

プリント枚数をリソグラフ本体に登録できる

学校の場合

【1原稿プログラム】
1原稿をクラスやグループごとにリソグラフ本体に登録された枚数でプリントできます。
※設定は150グループまで可能です。

不動産の場合

【多原稿プログラム】
複数原稿を原稿ごとにリソグラフ本体に登録された枚数でプリントできます。
※設定は20原稿まで可能です。

仕分け作業を効率的に

プリントから仕分け作業まで簡単に

さらに合紙仕分け機能またはオプションのSTソーター*1を使用すれば、プリントした後の仕分け作業の効率化が可能です。
*1:RISOオートフェンス排紙台・SF939Gは非対応となります。

合紙仕分け機能で設定した枚数ごとに合紙(白紙)が入るから、仕分けが簡単です。

▼プログラム印刷機能+合紙仕分け機能を活用した動画はこちら



オプションのSTソーターを組み合わせれば、設定した枚数ごとにクラスターテープ(黄色または水色)が入るので仕分けが簡単です。

▼プログラム印刷機能+STソーターを活用した動画はこちら



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