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ホールド出力機能を便利に活用
ホールド出力機能
原稿のデータの保存と呼び出し
紙原稿のスキャンデータやパソコンからの出力データをUSBメモリーまたはリソグラフ本体に装着したSDメモリーカードに保存(ホールド)しておくことができます。
定型書式など頻繁に使用する書類をリソグラフに保存しておけば、原稿を探す手間が不要になり、誰でも必要なときにすぐにプリントでき便利です。
※機種によってはパソコンのネットワーク接続に、オプションのRISO Network Cardが必要です。
※機種によってはオプションのメモリーカードまたはUSBメモリーが必要です。
※USBメモリーは市販品をお使いいただけますが、すべてのUSBメモリーの動作を保証するものではありません。
名入れ機能で原稿を合成して活用
リソグラフによく使うマークやロゴなどを保存しておけば、さまざまな書類に合成して2色プリントできます。
オーバーレイ機能
ロゴマークなどを保存すれば、オーバーレイ機能でさまざまな書類に合成してプリントすることができます。
※2ドラムデジタル印刷機の場合、オーバーレイ機能は単色プリントとなります。
ホールド機能 その他の活用術
ホールドデータをUSBにバックアップ
保存したデータは、リソグラフ本体とUSBメモリーの間でコピーや移動ができるので、バックアップなどに便利です。
※SDメモリーカードは機種により別途必要になります。
※USBメモリーは市販品をお使いいただけますが、すべてのUSBメモリーの動作を保証するものではありません。
ソフトデジタイザでデータを編集
保存したホールドデータをタッチパネルに表示して、分版*1などの操作を行えます。
- *1:2ドラムデジタル印刷機の場合。
※ソフトデジタイザは機種によりオプションになります。
※写真はリソグラフSF939のパネル画像です。
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