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資料作成に時間のかかるプリント業務時間を短縮【Z折り編】
![会議資料など多ページ資料作成に時間のかかるプリント業務を「オルフィス」が解決します。手作業に比べて「オルフィス」なら作業時間・人件費を約75%削減可能です。](/showcase/solution/avf5vj000000a8i7-img/FTmaruchi_716_232.jpg)
会議資料などの多ページのプリント物は、プリント後の仕分け、Z折り、ステープル作業が必要です。手作業だと部数が多くなればミスが起こりやすくなるうえに、労力もかかります。また、在宅勤務によりプリント作業の人員不足であったり、コロナ渦で複数人の密集した作業を避ける必要があります。
会議資料や研修資料など多ページ資料作成を自動化しませんか?
プリント、仕分け、Z折り、ステープルまで自動処理できるオルフィスなら、部数の多い配布物を短時間でミスなく作成できます。また、自動化により一人で作業ができるため、複数人での作業が不要になる上に、作業の効率化をはかることができます。
![オルフィスFTなら作業時間・人件費を約75%削減。作業工数は4工程から1工程に削減できます。](/showcase/solution/avf5vj000000a8i7-img/FT_zori_2292_1161.jpg)
- *1:条件については下記の比較説明をご確認ください。
実際と比べてみてください
1カ月に約1,000部の資料を作成した場合[条件:A4×8ページ(両面)、A3×2ページ(両面) プリント・仕分け・Z折り・ステープル]
![一般的なプリンター(40枚/分)と手作業で資料を作成した場合、作業工程はプリント、仕分け作業、ステープル作業の3つの工程が必要です。作業時間は約9時間9分、人件費は20,619円かかります。算出条件は下記注釈をご確認ください。](/showcase/solution/avf5vj000000a8i7-img/maruchitesagyouhikaku.jpg)
- *1:プリント作業は、40枚/分の事務用カラープリンターを利用した場合。手作業時間は当社調べの100部作成時の検証動画の時間より算出。手作業時間は目安であり、個人差があります。
- *2:全国平均年収を約432万円とし、月に20日間、8時間勤務で時給換算した場合。(約2,250円/時間、37.5円/分)(全国平均年収の出典:国税庁ホームページ「平成29年分民間給与実態統計調査結果について」)
- *3:オルフィスFT5430にオプションのORマルチフィニッシャー・マルチフィニッシャー紙折ユニットを接続した場合。
自動化は簡単!
自動化の幅も広がります
![オルフィスにオプションのオフセットステープルを組み合わせれば、プリント後の仕分け、ステープル作業までを全自動化できます。](/showcase/solution/avf5vj000000a8i7-img/jidouka.jpg)
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