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ニュースリリース

2022年8月1日
 

「東京芸術祭 2022 東京芸術祭ひろば」に理想科学が特別協力 
デジタル印刷機「リソグラフ」が体験できる  
『東京芸術祭ひろば』が期間限定でオープン

理想科学工業株式会社(社長:羽山 明、以下、理想科学)は、2022年9月から12月にかけて、東京・豊島区池袋エリアを中心に開催する都市型総合芸術祭「東京芸術祭 2022 東京芸術祭ひろば」に特別協力いたします。

理想科学は、東京芸術祭 2022のさまざまな作品や活動、表現について、見て・触れて・交流できる空間としてオープンする『東京芸術祭ひろば』の中のガリ版印刷体験スペースにデジタル印刷機「リソグラフ」を提供。リソグラフ印刷のD.I.YスタジオであるHand Saw Press(東京・品川区)とコラボレーションし、10月11日(火)〜23日(日)まで期間限定のZINE(ジン:個人がつくる小冊子)の印刷・交換所を開設します。

ガリ版印刷体験スペースでは、リソグラフを使ったワークショップを実施します。期間中はさまざまなジャンルのアーティストや地域の人々との交流を図るイベントを開催する予定です。


昨年開催の東京芸術祭2021『つながる!ガリ版印刷発信基地』の様子(2021年) 昨年開催の東京芸術祭2021『つながる!ガリ版印刷発信基地』の様子(2021年)

東京芸術祭ひろば 開催概要

会期 :2022年10月11日(火)〜23日(日)
会場 :東京芸術劇場アトリエイースト
入場料:基本無料(イベントによっては有料プログラムあり)
入退場:自由(イベント実施時はイベントごとに定員、入場制限あり)
開放時間:12:00〜22:00(予定)


※イベント詳細は、分かり次第、理想科学公式ホームページやSNSアカウントにてお知らせします。

>●理想科学公式ホームページ


>●理想科学ソーシャルメディア公式アカウント一覧



東京芸術祭 2022 開催概要:(予定)

名称 :東京芸術祭2021
会期 :2022(令和4)年9月1日(木)~12月11日(日)
会場 :東京芸術劇場、GLOBAL RING THEATRE(池袋西口公園野外劇場)、
東京建物 Brillia HALL(豊島区立芸術文化劇場)ほか東京・池袋エリア
主催 :東京芸術祭実行委員会 [豊島区、公益財団法人としま未来文化財団、公益財団法人東京都歴史文化財団(東京芸術劇場・アーツカウンシル東京)、東京都]



東京芸術祭について

東京の多彩で奥深い芸術文化を通して世界とつながることを目指し、毎年秋に東京・池袋エリアを中心に開催している都市型総合芸術祭です。東京の芸術文化の魅力を分かり易く見せると同時に東京における芸術文化の創造力を高めることを目指しています。中長期的には社会課題の解決や人づくり、都市づくり、そしてグローバル化への対応を視野にいれて取り組んでいます。

>●東京芸術祭 2022 ホームページ 

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