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健診センターの健診結果印刷のコスト削減・効率化

カラーもモノクロも、安くて速い。しかも後処理まで効率化。

オルフィスGLは、カラープリントもモノクロ並みの低コスト。
またプリントの効率を高め、多彩なオプションで後処理加工もこなします。
カラープリンターや外注印刷分をオルフィスに集約すれば、医療現場の大幅なコスト削減と効率化につながります。
理想科学は、健診センターのプリント業務における課題解決策をご提案いたします。
問診票や案内資料、健診結果表のプリント経費削減に関するお悩みを解決
結果報告のプリント経費を削減したい。
優れた経済性でプリントコストを削減。
オルフィスGLのプリント単価は、フルカラー1枚あたり1.51円*1(モノクロ0.53円/枚*1)と、経済的なコストで、フルカラーで見やすいプリント物を作成することが可能です。また、プリント速度は、毎分165枚(A4横)*2。プリントも短時間で処理でき、作業の効率化を実現します。

- *1:A4普通紙片面、RISO GLインク F使用時。カラーは解像度300dpi、測定画像にISO/IEC24712に定めるパターンを使用し、ISO/IEC24711にならいRISO独自の測定方法によって算出。モノクロは解像度600dpi、測定画像にISO/IEC19752に定めるパターンを使用し、ISO/IEC24711にならいRISO独自の測定方法によって算出。用紙代別。
- *2:オルフィスGL9730プレミアム/GL9730/GL9731の場合。A4普通紙片面横送り、標準設定連続プリント、GDフェイスダウン排紙トレイ使用時。
印刷後の名寄せ作業に関するお悩みを解決
印刷後の名寄せ作業に時間も手間もかかっている。
結果報告書、通知書などをプリントから封入封かんまで自動化。誤封入を防止。
1通ずつ宛名や封入物の内容を変えてプリント可能。
マッチングミスが減り、発送ミスや個人情報漏洩を防止できます。手作業に比べて人件費と作業工数を約95%削減可能です。

- *1:オルフィスGL9730の場合。ストレート給紙台に封筒専用紙ORメーリングフォームAをセットし、フロント給紙トレイ3段に本文用紙をセットした場合。A4片面プリント1枚封入時。プリント作業は、40枚/分の事務用カラープリンターを利用した場合。手作業時間は目安であり、個人差があります。1,000通の作業時間は100通作成時の検証時間より試算。作業時間には、用紙の積み替え作業、プリント後の運び出し作業は含んでおりません。
- *2:全国平均年収を約432万円とし、月に20日間、8時間勤務で時給換算した場合。(約2,250円/時間、約37.5円/分)(全国平均年収の出典:国税庁ホームページ「平成29年分民間給与実態統計調査結果について」)
結果報告書の作業工数削減に関するお悩みを解決
結果報告書を1冊にまとめてプリントしたい。
小冊子プリントを全自動で作成可能。
複数の書類を1冊にまとめてプリントから中綴じ製本まで全自動で作成可能。定期健診、成人健診、人間ドックの報告書を小冊子で作成できます。

専用紙の在庫管理に関するお悩みを解決
問診票や受診表などの専用紙の種類が多く、
在庫管理が大変。
レイアウトごとにプリントするから専門紙不要で
在庫管理の負担を軽減。
オルフィスなら無地のカット紙で運用可能。コストと在庫管理の負担を軽減できます。レイアウトとデータを同時にプリントするので、印字ズレの心配もありません。

オルフィスは、健診センターや医療機関の幅広い印刷業務で活躍しています。
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