こんなことができますページを並び替えてプリント>ページ集約((コピーの各種設定)、(プリンタードライバーの設定))、連写((コピーの各種設定)、(プリンタードライバーの設定))、小冊子((コピーの各種設定)、(プリンタードライバーの設定))複数のページを1枚にまとめたり、1ページのデータをいくつか並べて印刷したりできます。二つ折りにするとページ順になるように並び替えることもできます。 原稿の種類に合わせて画像処理>原稿種類((コピーの各種設定)、(スキャンの各種設定)、(プリンタードライバーの設定))写真や鉛筆書きなど、原稿の種類に合わせた画像処理をしてコピー/スキャン/プリントできます。設定内容を登録して呼び出し>お気に入り((コピーモードの機能ボタン)、(スキャンモードの機能ボタン)、(プリンタードライバーの設定)、(ボックスモードの機能ボタン)、(USBモードの機能ボタン))よく使う[お気に入り]のショートカットを[ホーム2]画面に登録できます。各モードに移らずにお気に入りの設定を呼び出すことができます。 大量にプリントする前に確認>試しコピー((コピーモードの機能ボタン))、確認プリント((プリンタードライバーの設定))1 部だけプリントして仕上がりや設定内容を確認できます。 スキャンした原稿をまとめて出力>スキャンジョブ結合((コピーの各種設定))異なる設定でスキャンした原稿を1つのジョブにまとめてコピーします。 拡大して複数枚の用紙にプリント> ポスター((プリンタードライバーの設定))1ページの画像データを拡大して、複数枚の用紙に分割してプリントします。プリントした用紙を貼り合わせることで、ポスターのような大きな印刷物を作成できます。 複数枚からなる帳票用紙を作成>複写プリント((プリンタードライバーの設定))複写式の帳票などのように複数枚で一式となる帳票を作成できます。 暗証番号で文書を保護>暗証番号((スキャンの各種設定)、(プリンタードライバーの設定))スキャンした文書やプリントジョブに暗証番号を設定できます。限られた人だけが文書やジョブを処理できます。 外部のサーバーやシステムと連携>外部システム連携((プリントモードの機能ボタン))外部のサーバーでユーザーを認証して本機の利用を制限したり、外部のシステムに保存された文書をプリントしたりできます。 原稿に画像やテキストを合成>スタンプ((コピーの各種設定)、(プリンタードライバーの設定))、オーバーレイ((コピーの各種設定))、ウォーターマーク((プリンタードライバーの設定))ページ番号、日付、テキストのスタンプや透かし模様などを原稿に追加してプリントできます。また、ボックスに保存した画像を原稿に重ねてコピーすることもできます。 必要な部数を必要な組数でプリント>プログラム印刷((コピーの各種設定)、(プリンタードライバーの設定))配布先によって部数が異なる場合でも、あらかじめ部数や組数をプログラムしておけば、その都度設定する手間が省けて手早くプリントできます。 色バランスを補正>ガンマ補正((コピーの各種設定)、(スキャンの各種設定)、(プリンタードライバーの設定))原稿に含まれる色のバランスを補正して、より自然な発色に近づけます。