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スキャナー（オプション）
原稿を原稿台ガラスやオートフィーダーから読み取ってコピーやスキャンができます。
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原稿カバー
原稿台で原稿を読み取るときに開閉します。
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原稿台ガラス
左上の矢印の位置に合わせて、原稿を下向きにセットします。
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スキャナーLED（青／赤）
スキャナーの状態を表示します。
青点灯 ： 使用可能な状態
青点滅 ： 起動中や読み取り動作中
赤点滅 ： エラーが発生したとき
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フェイスダウン排紙トレイ
印刷物が、フェイスダウンで排出されます。
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給紙台上下ボタン
給紙台の用紙を交換／追加するときなどに、給紙台を上下させます。
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給紙圧調節レバー
給紙台にセットした用紙の紙質に合わせて、給紙の圧力を調節します。
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給紙フェンス
給紙台にセットした用紙がずれるのを防ぎます。
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給紙台
特殊用紙（厚紙 ・ 封筒など）をセットします。普通紙もセットできます。
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主電源スイッチ
主電源を入れます。通常は入れたままにしておきます。
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本体用ソケット
本体の電源コードを接続します。
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給紙フェンスレバー
給紙フェンスをスライドするときや、固定するときに使用します。給紙フェンスの両側（2箇所）にあります。
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左カバー
用紙がつまったときに開きます。
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USBポート
USBメモリーを接続してスキャンデータを保存したり、USBメモリーに保存したデータをプリントしたりできます。
USBメモリーは、マスストレージクラスおよびフォーマット形式（FAT16、FAT32、exFAT）に対応したものを使用してください。
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操作パネル
操作や設定をするときに使用します。見やすい角度に調節してお使いください。
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原稿ユニットレバー
原稿がつまったときはこのレバーを上に引いて、原稿ユニットカバーを開きます。
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オートフィーダー
最大約200枚の原稿を自動で送ることができます。
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原稿フェンス
原稿の幅に合わせてスライドさせます。
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原稿排紙トレイ
オートフィーダーで読み取った原稿が排出されます。
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前カバー
通常はロックされていて開けられません。紙づまりなどのトラブルがあった場合には自動的にロックが解除されます。
それ以外の場合に前カバーを開くには、［ホーム1］画面の［メンテナンス］で［前カバーロック解除］をタッチします。 -
トレイ１、トレイ2、トレイ3（用紙トレイ）
プリントする用紙をセットします。
厚紙など特殊な用紙は、給紙台にセットしてください。
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排紙整列レバー
排紙された原稿を整えます。排紙の妨げになる場合は、上に上げて固定してください。
操作パネル
操作パネルを使っていろいろな操作や設定をします。
LEDの色と点灯や点滅の状態で、紙づまりなどのエラーや本機の状態を知ることができます。
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タッチパネル
操作や設定をするときに使用します。また、エラーメッセージや確認メッセージなども表示されます。
画面やリストによっては、タッチパネル上で指を左右や上下に払うように動かすフリック操作ができます。
（「タッチパネル」） -
ホームキー
［ホーム1］画面を表示するときに押します。
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ログイン/ログアウトキー
ログイン／ログアウトするときに押します。
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ファンクションキー
よくお使いになる機能や設定を登録できます。短縮キーとしてお使いください。
登録については、管理者にお問い合わせください。
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データLED
保留ジョブがあるときに点灯し、データの受信中に点滅します。
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エラーLED
エラーが発生したときに点滅します。
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主電源LED
主電源が入っているときに点灯します。
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ジョブ確認キー
進行中のジョブや終了したジョブを確認するときに押します。
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スタートキー
動作を開始するときに押します。
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ストップキー
進行中のジョブを停止するときに押します。
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割り込みキー
プリント中のジョブより優先してコピーをしたいときに押します。プリント中のジョブを一時停止し、別の原稿のコピーを開始します。
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リセットキー
設定した内容を、初期値に戻すときに押します。
選択しているモードの設定がリセットされ、そのほかのモードの設定はリセットされません。
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クリアキー
入力した文字や数字を取り消すときに押します。
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テンキー
数値を入力するときに押します。
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電源キー
主電源が入っているときに押すと、動作用の電源が入り、キーが点灯します。長押しすると動作用の電源が切れ、スタンバイ状態になります。
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ウェイクアップキー
本機が省電力モードのときに点灯します。点灯時にキーを押すと、本機の操作が可能になります。
消灯時にこのキーを押すと、強制的にスリープ状態に移行させることができます。