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リソグラフとオルフィスの違い

どんな用途に適している?
リソグラフとオルフィス、どちらも「低コストでスピーディーにプリントできる」というメリットがあり、それぞれに適した用途があります。


- 最高190枚/分*1
- 単色、2色プリント
- 刷れば刷るほど低コスト


- 最高165枚/分*2
- フルカラープリント
- カラーもモノクロも低コスト
スピードやコストは?
リソグラフ | オルフィス | |
---|---|---|
最高190枚/分*1
![]() |
プリント速度 |
最高165枚/分*2
![]() |
2色/単色*3
![]() |
色数 |
フルカラー
![]() |
多枚数ほど安い! (例)2色1,000枚印刷時0.26円*4 ![]() |
プリント単価 |
プリント単価は一定。 カラーもモノクロも低コスト。 カラー1.51円/枚*5 ![]() |
プリント方式の違い


- 微細な孔をあけたマスターを印刷ドラムに巻き付けて高速回転させることで、最高190枚/分*1もの速度で印刷が可能
- 高解像度で原稿を読み込み、写真・細字・網掛け・ベタも忠実に再現
- ※画像は「両面ユニット」の用紙搬送機構のリソグラフMH935Wイメージです。


- 圧倒的なプリントスピードや経済性「FORCEJET™」を採用したビジネスインクジェットプリンター
- ライン型インクジェット印字ヘッドできめ細やかな階調表現が可能
- 精密な用紙搬送機構により、印刷ズレの少ない高速プリントが可能
- 従来のインクジェットでは難しかった高速両面プリントを実現
- *1:リソグラフSF939/SF939Gの場合。ドラム内部の温度が15℃以上の場合。SF939はA3/B4サイズで160枚・190枚/分プリント時に排紙台のストッパーを用紙サイズより広めにセットする必要があります。リソグラフMHシリーズのプリント速度は片面最高150枚/分。
- *2:オルフィスGL9730/GL9730プレミアム/GL9731の場合。A4普通紙片面横送り、標準設定連続プリント、GDフェイスダウン排紙トレイ使用時。オルフィスGL7430のプリント速度は片面140枚/分。
- *3:機種によって異なります。
- *4:リソグラフMH935の場合。A4片面・画像面積10%、同一原稿プリント時、RISOマスターFⅡタイプHG・黒インクはRISOインクFⅡHG・カラーインクはRISOインクFⅡタイプ使用の場合。排版インク代含む。用紙代別。
- *5:オルフィスGL9730/GL9730プレミアム/GL9731/GL7430、A4普通紙片面、RISO GLインク F使用時。カラーは解像度300dpi、測定画像にISO/IEC24712に定めるパターンを使用し、ISO/IEC24711にならいRISO独自の測定方法によって算出。用紙代別。
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