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リソグラフSF935Ⅱ/635Ⅱ/625Ⅱ/525Ⅱ　生産性/経済性

• 仕様・価格・特長
• 消耗品

高速プリントと低コストを両立

最高150枚/分^*1の高速プリントで、大量印刷を効率よく

A4はもちろん、A3も毎分最高150枚^*1の高速プリントが可能。わずか5分間で約750枚、1,000枚の印刷物なら約6分40秒で完了します。効率よくプリントを行えるので、大量印刷の作業時間を短縮できます。

• *1：リソグラフSF935Ⅱ/SF635Ⅱの場合。ドラム内部の温度が10℃以上の場合。リソグラフSF625Ⅱ/SF525ⅡはB4サイズまで。
• *2：リソグラフSF935Ⅱ/SF635Ⅱ/SF625Ⅱ/SF525Ⅱ（毎分150枚設定時）と、モノクロコピー機（A4毎分40枚）／モノクロレーザープリンター（A4毎分20枚）との比較をした場合。

速度優先製版なら約14秒^*1

• *1: リソグラフSF935Ⅱ/SF635Ⅱの場合。リソグラフSF625Ⅱ/SF525ⅡはA4縦置き約18秒。
• ※機能には制限があります。詳しくはお問い合わせください。
• ※速度優先製版時は画像解像度が異なります。

プリント枚数が多いほど低コストになる、優れた経済性

原稿をマスターに製版してプリントする仕組みのため、同一原稿の場合、プリント枚数が多いほどプリント単価が安くなり、経済的なコストで多枚数プリントができます。1枚プリントするごとに、カウンター料金がかかることもありません。

手軽に効率よく多枚数をプリント

紙を美しく揃えて、取り出しやすい排紙台

高速で排紙される用紙を整然と積み上げ、プリント終了後に簡単に取り出すことができます。また、定形サイズをプリントする場合は、ストッパーが各用紙サイズで「カチッ」と止まるため、排紙のセットが簡単です。

• 用紙搬送：プリント速度に応じた搬送ベルトの回転速度と、排紙ウィングの高さを用紙サイズに合わせて自動調整することで、安定した排紙を実現します。
• 排紙台：排紙フェンスの両側の紙揃えプレートの"ドミノ"機構とV字型の底部でプリント後の用紙を揃えながら積載。フェンスを外側に倒して、スムーズに用紙を取り出すことができます。

重送検知機能で、白紙の混入を防止

用紙が2枚重なった状態で紙送りすると、自動的にストップする重送検知機能を搭載。仕上がった印刷物に白紙が混入していないか、検品でチェックする手間を省けます。

スムーズに排紙する排紙機構

紙づまりしても、取り除きやすい

• ※写真はリソグラフSF935Ⅱ。

ハガキにも対応する薄型オートフィーダーオプション

• ※写真はリソグラフSF935Ⅱにオプションの自動原稿送り装置AF-Ⅶを装着時。

厚紙にも対応した、給紙圧レバー

• ※写真はリソグラフSF935Ⅱ。
• ※厚紙の種類によっては対応しない場合があります。

封筒印刷にも対応オプション

• *1: リソグラフSF935Ⅱ/SF635Ⅱ/SF625Ⅱの場合。長3、角2は用紙サイズが登録されています。
• ※封筒の種類によっては対応しない場合があります。
• ※写真はオプションの封筒給紙アタッチメント装着時。

幅広い用紙対応で、多様なプリントニーズに応える

高精度な給排紙機構により、一般的なオフィス用紙やリサイクルペーパーはもちろん、ざら紙、厚紙、封筒など、さまざまな紙質・厚さの用紙に対応します。

• ※用紙・封筒の種類によっては対応しない場合があります。

• 仕様・価格・特長
• 消耗品

リソグラフSFシリーズについて
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