HOME > 製品情報 > 高速カラープリンター オルフィス > オルフィスシリーズ選び方ガイド
オルフィスシリーズ選び方ガイド
性能で選ぶ
GDシリーズ4機種、FWUシリーズ3機種をご用意しています。
用途やコストにあわせて、最適なオルフィスをお選びください。
各機種の特長
- *1:オルフィスGD9630プレミアム/GD9630/GD9631の場合。A4普通紙片面横送り、標準設定連続プリント、GDフェイスダウン排紙トレイ使用時。オフィス用カラープリンターにおいて世界最速(データ・サプライ調べ:2020年2月現在)。
- *2:A4普通紙片面、RISO GDインク F使用時。カラーは解像度300pi、測定画像にISO/IEC24712に定めるパターンを使用し、ISO/IEC24711にならいRISO独自の測定方法によって算出。モノクロは解像度600pi、測定画像にISO/IEC19752に定めるパターンを使用し、ISO/IEC24711にならいRISO独自の測定方法によって算出。用紙代別。プリントコストの算出方法はこちら
- *3:理想用紙IJ(85g/m2)使用時。GDオフセットステープル排紙トレイ接続時の排紙容量は1,000枚(A5/B6/A6/ハガキ/不定形サイズの場合は100枚)。接続する排紙オプション、機能によって排紙容量は異なります。
- *4:オルフィスGD9630単体時。当社耐久テストにより達成。200万ページ使用するごとに、リフレッシュ作業を実施した場合。製品の使用状況により製品寿命は異なります。
- *5:当社耐久テストにより達成。200万ページ使用するごとに、リフレッシュ作業を実施した場合。製品の使用状況により製品寿命は異なります。
- *6:A4普通紙片面横送り、標準設定連続プリント、GDフェイスダウン排紙トレイ使用時。
- *7:A4普通紙片面横送り、標準設定連続プリント、FWフェイスダウン排紙トレイ使用時。
- *8:A4普通紙片面、RISO FWUインク F使用時。カラーは測定画像にISO/IEC24712に定めるパターンを使用し、ISO/IEC24711にならいRISO独自の測定方法によって算出。モノクロは測定画像にISO/IEC19752に定めるパターンを使用し、ISO/IEC24711にならいRISO独自の測定方法によって算出。用紙代別。プリントコスト算出方法はこちら。
- *9:理想用紙IJ(85g/m2)使用時。FWオフセットステープル排紙トレイ接続時の排紙容量は1,000枚(A5/B6/A6/ハガキ/不定形サイズの場合は100枚)。接続する排紙オプション、機能によって排紙量は異なります。
製品に関するお問い合わせとカタログのご請求はこちらから
お客様相談室
受付時間
10:00〜12:00 13:00〜17:00
(土・日・祝日・夏期休業・年末年始を除く)
製品に関するお問い合わせとカタログのご請求はこちらから
お客様相談室
受付時間
10:00〜12:00 13:00〜17:00
(土・日・祝日・夏期休業・年末年始を除く)
製品情報
プリンター ・ 印刷機 / その他
- オルフィス
- リソグラフ
- プリオア
- 周辺機器・プリントコントローラー
- アプリケーション
スクリーン製版機
サポート情報
関連情報