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オルフィスFT2430/1430 給紙・排紙オプション
増設2000枚給紙トレイオプション
オルフィスFTは本体のみで最大2,000枚の連続給紙が可能。さらに、オプションの増設2000枚給紙トレイを接続することで最大4,000枚*1の給紙ができ、より高い生産性を実現します。用紙補給頻度の軽減につながり、出力を止めることなく連続プリントが可能になります。
- *1：理想用紙IJ（85g/㎡）使用時。同一サイズで（A4、B5のみ）の用紙積載時。
OS排紙トレイFオプション
オプションのOS排紙トレイFは140枚/分*1の高速プリントに対応。1,000枚*2まで用紙を積載でき、オフセット排紙*3も可能です。また、ステープル機能は、ステープルとじ（自動）*3、サイズ混在ステープルとじ（自動）*4、針なしステープル（手動）*5の3つから、用途に合わせて使い分けが可能です。
オフセット排紙や自動ステープルの動作はこちら*6
針なしステープル（手動）の使用方法はこちら
- *1：A4普通紙片面横送り、標準設定連続プリント、棒積み排紙時。
- *2：理想用紙IJ（85g/㎡）使用時。
- *3：オフセット排紙時のプリント速度は、A4横10枚で115枚/分。ステープル時のプリント速度は、A4横10枚で42枚/分。
- *4：A3とA4の組み合わせかB4とB5の組み合わせで可能です。
- *5：用紙束をスリットに差し込むことで、とじ動作が開始されます。
- *6：動画の内容はFWオフセットステープル排紙トレイの内容です。OS排紙トレイFでは、今までの機能に加えて針なしステープル（手動）が追加されています。
- *7：理想用紙IJ（85g/㎡）使用時。用紙束質量265g以下。
- *8：用紙厚(重さ)52g/㎡〜64g/㎡の普通紙、再生紙使用時。
ORマルチフィニッシャーS・ORマルチフィニッシャーM
マルチフィニッシャーパンチユニット・マルチフィニッシャー紙折ユニットオプション
従来機と比べ、静音性と処理能力がアップ。オルフィスFTの高速性を活かし、ステープル時は125枚/分*1で処理できるなど、後処理加工までスピーディーに自動化。会議資料や広報誌作成なども効率化できます。
- *1：A4片面横送り、10ページ原稿時。
- ※写真はオルフィスFT1430にORマルチフィニッシャーM・ORスキャナーHS7000を接続したものです。
ステープル処理の仕上がりも綺麗に
新たに針カット機能*1を搭載。少ページでも多ページでもステープル処理時の仕上がりを美しく整えます。
- *1：平とじ時。
小冊子作成*1
ORマルチフィニッシャーMで20ページ（5枚）*2までの二つ折り加工、80ページ（20枚）*2までの中とじが可能。小冊子作成を自動化できます。
- *1：ORマルチフィニッシャーMを接続した場合に可能です。
- *2：理想用紙IJ(85g/㎡)使用時。一度に処理できるページ数を超える場合は分冊処理が可能です。
三つ折り*1 ・Z折り*1・Z折り混在*1
マルチフィニッシャー紙折ユニットを付ければA4の三つ折り*1やB4/A3のZ折りが可能になります。A3とA4が混在する書類は、A3をZ折りにしてA4サイズにまとめるZ折り混在も可能です*2。
- *1：ORマルチフィニッシャーS/Mにマルチフィニッシャー紙折ユニットを接続した場合に可能です。複数枚重ねた三つ折りやZ折りはできません。
- *2：A3とA4の組み合わせかB4とB5の組み合わせが可能です。
- *1：A3とA4の組み合わせかB4とB5の組み合わせが可能です。
- *2：複数枚重ねた三つ折りやＺ折りはできません。
FU排紙台オプション
最大長さ432㎜までの用紙サイズに対応し、大量プリントや封筒、ハガキなどのプリント時に排紙トレイとして便利に使用できます。
オルフィスFT2430/1430の特長
オルフィスFT2430/1430について
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