HOME > 知る・学ぶ > 理想の詩 > 理想の詩:2021 夏号

広報誌『理想の詩』

コミュニケーションをテーマにさまざまな情報をお届けする理想科学工業の広報誌『理想の詩』。
話題の人のインタビューや、理想科学の事業にまつわる物語、クリエイターの独創を紹介する企画などで構成しています。


2021年夏

表紙/有田昌史「すいか」
「フルーツは太陽で煮込んであるから火を加えなくても美味しい!?」飾りっけなくて、どこか懐かしく、ありのままが一番おいしい真夏の果実です。


2021年夏号 Index

Communicators - with Innovative mind

俳優

片桐 はいり

長年舞台や映画、テレビドラマなどで活躍し独特な存在感を放ち続ける俳優の片桐はいりさんに、これまでの軌跡や自身の原点となった映画館への思いなどについてうかがいました。


Close UP

名編集者の挑戦を支える「リソグラフ」 唯一無二の雑誌づくりに活用

何冊もの著名な旅雑誌を手がけてきた名編集者が次に仕かけたのは、「リソグラフ」を活用した独自の雑誌づくりだった。インディペンデントな雑誌制作の現場と、出版における「リソグラフ」の可能性に迫る。


理想的社会科見学

新たに誕生したプロユースの新ブランド「VALEZUS」とは

プロダクションプリンター市場向けに生まれた新製品『VALEZUS T2100』。開発のこだわりを担当者に聞きました。


創り出す人々

切り抜き描く生命の姿

1枚の紙とカッターというシンプルな道具で、切り絵のイメージを覆すような驚異的な作品を生み出し続けている福田理代さん。切り絵を手に載せ撮影した動画が大きな話題となり、国内外から注目を集めています。そんな福田さんに、作品へのこだわりについてお話をうかがいました。


言葉をテーマにつづる エッセイ「ことのは」

illustration:Koji Hirano

「最低にして最高の道」

エッセイスト/松浦 弥太郎さん
東京生まれ。2005年から『暮しの手帖』の編集長を9年間務めた後、ユニクロとの協働プロジェクト「LifeWear story100」などを手がける松浦 弥太郎さんにエッセイを書いていたただきました。


RISO TOPICS

  • プロダクションプリンター市場向け『VALEZUS(バレザス) T2100』日本で新発売
  • 「バーチャルdrupa(ドイツ)」に出展
  • 「スクリレお便り」を4月から開始
  • 第18回「RISO TECHNICAL CHAMPIONSHIP 2021」開催
  • 「国際物流総合展」に出展


ミッションR 理想科学のナゾを追え!

漫画:もりい くすお

第37回 オンラインでも熱い!毎年開催の技術コンテスト「テクチャン」!の巻

理想科学のCEが集う技術コンテスト「テクチャン」。今年はオンラインで熱い戦いが繰り広げられたと知ったエックスは…!?


『理想の詩』をお届けします。

本誌の定期送付(無料)をご希望の方は、ホームページの講読申し込みフォームまたは、ハガキに郵便番号、住所(希望送付先* 日本国内に限ります)、氏名(フリガナ)、電話番号をご記入の上、下記までお申し込みください。


・お申し込み先(ハガキ)
〒108-8385 東京都港区芝5-34-7 田町センタービル
理想科学工業株式会社 広報部『理想の詩』編集係

このページのトップへ