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広報誌『理想の詩』

コミュニケーションをテーマにさまざまな情報をお届けする理想科学工業の広報誌『理想の詩』。
話題の人のインタビューや、理想科学の事業にまつわる物語、クリエイターの独創を紹介する企画などで構成しています。


2022年秋

表紙/有田昌史「つくる と のこる」
古代の試みが遺跡として残されているように創造的なエネルギーは形となって伝承される。


2022年秋号 Index

Communicators - with Innovative mind

漫画家・文筆家

ヤマザキ マリ

映画化もされ大ヒットした漫画『テルマエ・ロマエ』の作者であり、多数の著書を持つ文筆家でもあるヤマザキマリさんに、イタリアと日本の違いについて思うことや、コミュニケーションに対する考え方などについてうかがいました。


Close UP

企業×学校のマッチングプログラムで
地域の子どもたちの探究学習をサポート!

名古屋市立前津中学校では、毎年地元企業とコラボレーションし、生徒の探究学習を実施。この夏は29人の生徒たちが理想科学名古屋営業所を訪れフィールドワークに臨んだ。その様子をレポートする。


教えて!理想先生

第5回「社会」 ”先生の働き方改革”に大活躍「オルフィス」について学ぼう!

事務効率化コンサルタントのオダギリ展子先生は近著『スクールステーショナリーガイドBOOK』にて、働き方改革を後押しするツールとして「オルフィス」をピックアップ。その理由を解説していただきます。


創り出す人々

陰影に煌めく伝統の金色

引箔の技術を活かし、箔を中心にさまざまな素材を活用して絵を描く「箔画」を考案。絵と写真の両方から学んだデッサン力や構図、そして受け継いできた伝統技術を掛け合わせ、独自のジャンルを確立した野口琢郎さんにお話をうかがいました。


言葉をテーマにつづる エッセイ「ことのは」

illustration:Koji Hirano

雪の中の声

東京大学総合研究博物館・特任准教授/松原 始さん
1969年奈良県生まれ。京都大学理学部卒業、同大学院理学研究科博士課程修了。東京大学総合研究博物館・特任准教授。専門は動物行動学。カラスの行動と進化を研究している。『カラスの教科書』(講談社文庫)、『カラス屋、カラスを食べる』(幻冬舎新書)、『旅するカラス屋』(角川春樹事務所)、『カラス学者の回想録 京都・京大・百万遍』(旅するミシン店)など多数の著書がある松原 始さんにエッセイを書いていただきました。


RISO TOPICS

  • 教育ITソリューションEXPOに出展
  • 物流と医療の2つの展示会に「オルフィス」「リソグラフ」を出展
  • 「自治体・公共Week2022」に「スクリレ」を出展
  • 「小ロット大冒険」に理想科学が協力
  • 新渡戸文化中学校:生徒が主体的に授業を企画−体育祭で使用するチームTシャツづくり


ミッションR 理想科学のナゾを追え!

漫画:もりい くすお

第42回 生徒にも保護者にも学校にも嬉しい「スクリレオプション」!の巻

スパイ学校で子どもたちの健康チェックに時間がかかっていることを知ったエックス。いち早く「スクリレオプション」を導入した小学校の校長先生に話を聞いたところ…!?


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理想科学工業株式会社 広報部『理想の詩』編集係

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