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「〜茨城発、世界へ〜 理想科学×Antlers ファミリーデー 2019」を開催しました

2019年９月14日（土）、明治安田生命J1リーグ第26節「鹿島アントラーズ vs FC東京」において、「〜茨城発、世界へ〜 理想科学×Antlers ファミリーデー 2019」が茨城県立カシマサッカースタジアムで開催されました。

選手入場後、代表取締役社長 羽山 明から両チームキャプテンと主審へ花束が贈呈されました。

試合では、前半２分にブエノ選手がヘディングシュートで先制点を決め、さらに後半33分にはセルジーニョ選手がミドルシュートで追加点を挙げ、FC東京に2-0で勝利しました。

さまざまなイベントを実施

デジタルスクリーン製版機『GOCCOPRO 100』で製版・印刷したオリジナル手ぬぐいを、来場者先着15,000人にプレゼントしました。

試合開始前、コンコースで『GOCCOPRO 100』を使った手ぬぐい余白への布印刷体験イベントを実施。先着175名様に参加いただきました。手ぬぐいの余白に、好きな選手の名前と背番号を選んで布印刷体験をしました。

鹿島アントラーズの小田逸稀選手、佐々木翔悟選手、相馬勇紀選手が、9月17日新発売の小型デジタルスクリーン印刷機『MiScreen a4』を使いトートバッグへの布印刷を体験しました。
高速カラープリンター『オルフィス』でプリントしたスターティングメンバ―表を配布しました。
「鹿島アントラーズ・選手サイン入りTシャツ」プレゼントキャンペーンを実施。見事当選した方にTシャツが手渡されました。
『オルフィス』でプリントしたぬり絵を完成し投稿いただいた方の中から、抽選で選手直筆のサイン入りトートバッグをプレゼントする企画を実施しました。

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