HOME > 知る・学ぶ > 理想の詩 > 理想の詩:2018 夏号

広報誌『理想の詩』

コミュニケーションをテーマにさまざまな情報をお届けする理想科学工業の広報誌『理想の詩』。
話題の人のインタビューや、理想科学の事業にまつわる物語、クリエイターの独創を紹介する企画などで構成しています。


2018年夏

表紙/有田昌史「俯瞰視野」
心地よく晴れわたった夏の空に浮かぶ熱気球。フェアな視界と的確な判断を表現しています。


2018年夏号 Index

Communicators - with Innovative mind

2010・2014 FIFA ワールドカップレフェリー

西村 雄一

国際審判員として2度のワールドカップに派遣され、 現在Jリーグのプロフェッショナルレフェリーとして活躍する 西村雄一さんに、レフェリーという仕事の裏側や、 その役割などについてうかがいます。


Close UP

新聞を使ったオリジナル学習ツールで「読む」「書く」「伝える」力を身につける!

理想科学が朝日学生新聞社とのタイアップで開発した オリジナル教材「よみとき新聞ワークシート」。新聞を活用した画期的な教材は、 多忙な小学校教育の現場でどのように活用されているのだろうか。


『理想の詩』創刊40周年特別企画

『理想の詩』の軌跡をたどる

「私たちの会社について知ってもらいたい」。 1978年3月、創業者のそんなひたむきな思いから誕生した『理想の詩』。 これまで40年間、さまざまな企画を通して 理想科学らしさをお届けしてきました。 これからも『理想の詩』を通して、より広く、深く、 私たちについて知っていただけたらと願っています。


創り出す人々

水中に宿る2.5次元の命

愛知県生まれ。金魚の養魚で知られる弥富市近くで育つ。愛知県立芸術大学卒業。1999年より創作を始める。 2007年横浜にアトリエ「金魚養画場」を開設。現在、横浜美術大学客員教授、弥富市広報大使。 深堀 隆介さんに、作品づくりのテーマについて話をうかがいました。


言葉をテーマにつづる
エッセイ「ことのは」

illustration:Koji Hirano

重層する感覚と言葉

ライター、編集者/橋本 麻里

著書に『SHUNGART』『京都で日本美術をみる[京都国立博物館]』『変り兜戦国のCOOL DESIGN』NHK Eテレの趣味どきっ!「国宝に会いに行く」 「国宝に会いに行く?U」、BSプレミアム「京都国宝に会いに行く〜橋本麻里と旅する 日本美術ガイド」で案内人を務めた。ライター、編集者である橋本 麻里さんに、エッセイを書いていただきました。


RISO TOPICS

  • 「よみとき新聞ワークシート」教材メール配信サービスを開始
  • 第21回環境コミュニケーション大賞環境報告書部門 優良賞を受賞
  • 神奈川総合高校にて環境学習ワークショップを開催
  • 印刷メディアビジネスの総合イベント「page2018」に出展
  • 国内最大のハンドメイドイベント「日本ホビーショー」に出展
  • 「山口ゆめ花博」に協賛


ミッションR 理想科学のナゾを追え!

漫画:もりい くすお

第26回 お客様の頼れるパートナー!理想科学のカスタマーエンジニア(CE)!の巻

理想科学のアフターサービスについて探ろうと、セミナー運営会社サイエンス&テクノロジー社に潜入したスパイX。そこでわかったこととは……!?


  • 次回2018秋号は9月上旬のお届けを予定しております。

『理想の詩』をお届けします。

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〒108-8385 東京都港区芝5-34-7 田町センタービル
理想科学工業株式会社 広報部『理想の詩』編集係

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