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広報誌『理想の詩』
コミュニケーションをテーマにさまざまな情報をお届けする理想科学工業の広報誌『理想の詩』。
話題の人のインタビューや、理想科学の事業にまつわる物語、クリエイターの独創を紹介する企画などで構成しています。
2020年春
表紙/有田昌史「ハルモニア」
リズミカルな枝振りとハーモニックに咲き誇る花々。調和的に響き合うコミュニケーションの在り方を表現しています。
2020年春号 Index
Communicators - with Innovative mind
指揮者
茂木 大輔
長年オーボエ奏者として第一線で活躍し、数々のコンサートのプロデュースを手がけながら、昨年指揮者へと転身した茂木大輔さんに、新たな挑戦にかける思いや、クラシック音楽の魅力についてうかがいました。リソグラフ発売40周年記念企画
「理想の詩」の表紙デザインでおなじみの図案作家・有田昌史さんとリソグラフのスペシャルコラボ!
2011年夏号以来、「GOCCOPRO100」を使って美しく印象的な本誌表紙をデザインし続けている有田昌史さん。今回は自身初となる「リソグラフ」を使った創作にチャレンジしていただきました。果たしてどんな作品ができたのでしょうか?その様子をお届けします。Close UP
「リソグラフ」が可能にする街と人の交流と表現
世界中から先鋭的なアーティストが集まる舞台芸術の国際的祭典「フェスティバル/トーキョー」に、「リソグラフ」を備えた架空の印刷所が登場。印刷を通して繰り広げられた、国境もジャンルも超えた交流の様子を取材した。理想的社会科見学
創り出す人々
古くて新しい印刷表現を追求する
昭和の終盤にかけて官公庁や学校などで広く使われていた「ガリ版(謄写版)」の技術を使い、独自の版画表現を考案した版画作家の神崎智子さん。謄写版には孔版印刷の仕組みが使われているが、その孔版印刷技術を基盤とする「リソグラフ」を使ってアート表現をする世界の作家から神崎さんのSNSに問い合わせがあるという。創作活動を続けるかたわらで、その文化の継承・発展のため研究や情報発信を行っている神崎さんにお話しをうかがいました。言葉をテーマにつづる エッセイ「ことのは」
「ほんとうのこと」
エッセイスト/森下 典子さん「週刊朝日」のコラム執筆とその体験記を出版したのち、ルポ、エッセイなどを執筆している森下 典子さんにエッセイを書いていただきました。
RISO TOPICS
- 「よみとき新聞ワークシート」ホームページ開設
- 「RISO GO BEYOND」全国各地で開催がスタート
- 「オルフィス」が箱根駅伝の号外印刷に活躍
- 第13回 全日本高校模擬国連大会運営をサポート
- 「ホワイト物流」推進運動自主行動宣言を提出
- 鹿島アントラーズと「オフィシャルパートナー契約」を更新
ミッションR 理想科学のナゾを追え!
第33回 便利でエコな「紙ファイルPF」誕生!の巻
ナマハゲ団の書類をオフィスで紛失してしまったエックス。一方クロメガネ団が残していった書類はなぜか印象に残って…!?- 次回2020夏号は6月上旬のお届けを予定しております。
『理想の詩』をお届けします。
本誌の定期送付(無料)をご希望の方は、ホームページの講読申し込みフォームまたは、ハガキに郵便番号、住所(希望送付先* 日本国内に限ります)、氏名(フリガナ)、電話番号をご記入の上、下記までお申し込みください。
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〒108-8385 東京都港区芝5-34-7 田町センタービル
理想科学工業株式会社 広報部『理想の詩』編集係
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