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広報誌『理想の詩』
コミュニケーションをテーマにさまざまな情報をお届けする理想科学工業の広報誌『理想の詩』。
話題の人のインタビューや、理想科学の事業にまつわる物語、クリエイターの独創を紹介する企画などで構成しています。
2025年冬

表紙/有田昌史「ディオニュソスの劇場」
豊かな対話と表現は、洞窟の比喩を越えて、新しい世界への扉をひらく。
洞窟の比喩/洞窟の外の開かれた認識を示す寓話(プラトン『国家』第7巻)
2025年冬号 Index
Communicators - with Innovative mind

演出家
宮本 亞門
今号は、ミュージカルはもちろん映画やオペラ、歌舞伎まで、多彩なジャンルの作品を手掛ける演出家の宮本亞門さんに、海外での演出体験で学んだことや、仕事の原動力、舞台芸術の魅力などについてうかがいました。Close UP

小中高の教材を集中印刷!
アメリカの教育現場で活躍する「ComColor」
アメリカ・ルイジアナ州のある学区では、学区内で使用されるさまざまな教材の印刷に「ComColor」を活用。迅速に無駄なく教材が製作できているほか、それまではモノクロだった教材のカラー化も実現し、好評を得ています。
教えて!理想先生

第16回 「オルフィスインクの進化の歴史」
誕生以来、世界最速の印刷速度を更新し続けてきた「オルフィス」。その鍵を握る、理想科学独自の油性顔料インクの進化に迫ります。創り出す人々

手仕事の粋が生む流麗の響き
福山琴は華やかで精巧な装飾から美術工芸品としての価値が認められ、1985(昭和60)年に楽器として初めて、国の伝統的工芸品に指定されています。福山琴をつくり続けて60年以上になる熟練の琴職人で、伝統工芸士でもある藤井善章さんにお話をうかがいました。言葉をテーマにつづる エッセイ「ことのは」

深海の言葉
歌人/穂村 弘1990年、『シンジケート』でデビュー。『短歌の友人』で第19回伊藤整文学賞、連作「楽しい一日」で第44回短歌研究賞、『鳥肌が』で第33回講談社エッセイ賞、『水中翼船炎上中』で第23回若山牧水賞を受賞。現代短歌を代表する歌人として、短歌にとどまらずエッセイや評論、絵本など幅広く活躍している、穂村弘さんにエッセイを書いていただきました。
RISO TOPICS

- 「VALEZUS」内覧会「Imagine with RISO 2025」開催
- 「国際物流総合展2025」に「オルフィスGL9730」と『Integlide』を出展
- よみうりランドで『kitpas×GOCCO』のワークショップを開催
- 「〜茨城発、世界へ〜理想科学×Antlersファミリーデー2025」開催
- 「JAPAN PACK 2025」に『Integlide』を出展
- 「PRINTING United Expo 2025」に「VALEZUS」を出展
ミッションR 理想科学のナゾを追え!

第55回 子どもたちの学びを深める!「デジパル」誕生の巻
デジタルに不慣れで、授業計画の作成に悩んでいたスパイ学校の音楽教師。試しに授業で「デジパル」を使ってみたところ、子どもたちが大いに盛り上がって…!?
『理想の詩』をお届けします。
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〒108-8385 東京都港区芝5-34-7 田町センタービル
理想科学工業株式会社 広報部『理想の詩』編集係
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