HOME > 知る・学ぶ > 理想の詩 > 理想の詩:2019 春号

広報誌『理想の詩』

コミュニケーションをテーマにさまざまな情報をお届けする理想科学工業の広報誌『理想の詩』。
話題の人のインタビューや、理想科学の事業にまつわる物語、クリエイターの独創を紹介する企画などで構成しています。


2019年春

表紙/有田昌史「苺のケーキ」
鮮やかに並ぶ苺は、私たちが大地のうえに積み上げてきた暮らしの豊かさと、守り育むべき文化価値を表しています。


2019年春号 Index

Communicators - with Innovative mind

関西大学社会安全研究センター長 防災研究者

河田 惠昭

内閣府や自治体の災害対策委員長などを歴任し災害対策のプロフェッショナルとして数多くの提言を行う河田惠昭さんに、災害に備えるためにはどのようなコミュニケーションが有効なのかをうかがいます。


Close UP

リソグラフから生まれるアート作品 意外な使い方と可能性に注目

リソグラフを使って、個性的なフライヤーやポスター、アート作品をつくる動きが世界中に広がっている。通常は、学校のプリントやチラシなどに活用されるリソグラフの意外な使い方をレポートする。


理想的社会科見学

安全で快適なオフィス空間提供のために

製品性能だけでなく、お客様のオフィス空間も大事に考えています。その取り組みを開発と製造の現場で教えてもらいました。


創り出す人々

デザインで架け橋になる

レイヤージャカードという織り方の製法を世界で初めて確立したテキスタイルデザイナーの梶原加奈子さん。日本のテキスタイル産業の危機を受け海外から日本に戻り、各地の工場とともに挑戦し続けている彼女の、テキスタイルデザインの原点や役割についてお話を伺いました。


言葉をテーマにつづる エッセイ「ことのは」

illustration:Koji Hirano

「拙」への憧れ

木琴奏者/通崎 睦美さん
『木琴デイズ 平岡養一「天衣無縫の音楽人生」』などの著者でもあり、演奏と執筆の両輪で「木琴」の復権に力を注いでいる通崎 睦美さんに、エッセイを書いていただきました。


RISO TOPICS

©KASHIMA ANTLERS

  • 「オルフィス発売15th記念展示会」がスタート
  • オルフィスが箱根駅伝の号外印刷に活躍
  • 「【関西】教育ITソリューション」に出展
  • 鹿島アントラーズと「クラブオフィシャルスポンサー契約」を更新
  • 情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)認証を取得
  • ソーシャルメディア公式アカウント開設


ミッションR 理想科学のナゾを追え!

漫画:もりい くすお

第29回 児童の学力アップをサポート!「よみとき新聞ワークシート」が進化!の巻

子どもたちのための教材づくりに力を注いでいるスパイ学校に、教材進化の朗報が舞い込む。喜びを隠せないX。果たしてその真意は…!?


  • 次回2019夏号は6月上旬のお届けを予定しております。

『理想の詩』をお届けします。

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理想科学工業株式会社 広報部『理想の詩』編集係

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