HOME > 知る・学ぶ > 理想の詩 > 理想の詩:2019 夏号

広報誌『理想の詩』

コミュニケーションをテーマにさまざまな情報をお届けする理想科学工業の広報誌『理想の詩』。
話題の人のインタビューや、理想科学の事業にまつわる物語、クリエイターの独創を紹介する企画などで構成しています。


2019年夏

表紙/有田昌史「呼応と躍動」
フィールドにきらめく光。それは信頼の積み重ねを基にした、動的コミュニケーションを表しています。


2019年夏号 Index

Communicators - with Innovative mind

鹿島アントラーズ アカデミー・アドバイザー

小笠原 満男

鹿島アントラーズの生え抜きとして活躍し、2019年鹿島アントラーズのアカデミー・アドバイザーに就任した小笠原満男さんに、現役中に体験し感じてきたこと、後進の指導にかける思いなどをうかがいます。


Close UP

「大地の芸術祭の里」で体験するアートブックの面白さと広がり

世界的にも著名な「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」。その運営にあたっているNPO法人の越後妻有里山協働機構が、地域の魅力を掘り起こす冬のアートイベントを開催した。その模様から、アートと地域とのかかわりや、「リソグラフ」の働きを紹介する。


理想的社会科見学

使用済み製品の回収、リサイクルで循環型社会の構築に貢献

理想科学では使用済みの製品を貴重な資源ととらえ、最大限の再利用を進めています。その取り組みを製品の回収から出荷まで行う現場で見せてもらいました。


創り出す人々

作品に対する感動を表現

印象的な女性のイラストの絵本の出版に携わったえほんやるすばんばんするかいしゃ、中野活版印刷店、美篶堂。初めてその作品を見たときの「感動を形にして残したい」という強い思いを表現するために選んだ表現方法やこだわりについてその三社の代表の方にそれぞれお話を伺いました。


言葉をテーマにつづる エッセイ「ことのは」

illustration:Koji Hirano

想像せよ

翻訳家・法政大学教授/金原 瑞人さん
ヤングアダルト小説やファンタジー、伝記など幅広いジャンルで500冊以上を翻訳されている金原 瑞人さんに、エッセイを書いていただきました。


RISO TOPICS

  • 「リソグラフ SFⅡシリーズ」新発売
  • 「よみとき新聞ワークシート」に47都道府県ファイルも追加
  • 「RISO ART」サイト公開
  • 神奈川総合高校で環境シンポジウムに参加
  • 印刷メディアビジネスの総合イベント「page2019」に出展
  • 第91回霞ヶ浦清掃大作戦に当社社員が参加
  • 親子サッカー観戦企画・つくば発カシマサッカースタジアム送迎バスの運行を支援


ミッションR 理想科学のナゾを追え!

漫画:もりい くすお

第30回 新製品のリソグラフのインクにはインキグリーンマークがつく!の巻

昇進テストに合格した同僚に、なぜエンブレムをつけないのかと詰め寄るX。マークへのこだわりの背景には、いったい何が…!?


  • 次回2019秋号は9月上旬のお届けを予定しております。

『理想の詩』をお届けします。

本誌の定期送付(無料)をご希望の方は、ホームページの講読申し込みフォームまたは、ハガキに郵便番号、住所(希望送付先* 日本国内に限ります)、氏名(フリガナ)、電話番号をご記入の上、下記までお申し込みください。


・お申し込み先(ハガキ)
〒108-8385 東京都港区芝5-34-7 田町センタービル
理想科学工業株式会社 広報部『理想の詩』編集係

このページのトップへ