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「理想の詩」Close Up(2026年夏号)
暮らしと観光を支える幅広い事業に寄り添う「オルフィス」
新幹線が停まる三島と温泉街の修善寺を結ぶ駿豆(すんず)線や、日常や観光の足となるバス、タクシーを多数運行する伊豆箱根鉄道グループ。同社では本社運営と広報活動に「オルフィス」が欠かせないという。その現場を訪ねた。
総務部総務課の杉山さんと車両整備担当者の皆さん。日頃の安全運行のため、細心の注意を払って点検・整備・保守を行っている。
チラシ印刷や社内会議資料に欠かせない大量の高速カラープリント
静岡県東部から神奈川県西部にかけて、地域住民の生活路線として、また観光の足として地域に愛される伊豆箱根鉄道。同グループは駿豆線(三島〜修善寺間)と大雄山線(小田原〜大雄山間)という鉄道事業のほか、バスやタクシーなどの運輸事業、伊豆・三津(みと)シーパラダイスなどの観光施設運営、不動産賃貸事業など、地域密着型のさまざまな事業、サービスを展開しており、1917(大正6)年の創立以来、地域社会になくてはならない存在として親しまれている。「地域の皆さまにいかに貢献し、還元できるか。つねにその仕掛けを考え、必要とされる存在でありたいと思います」と、総務部総務課の杉山晴哉さんは話す。
同社で、社内会議資料や季節ごとに企画される観光イベントのチラシ印刷などに活用しているのが「オルフィス」だ。「観光イベントの告知チラシはもちろんのこと、事業の特性上、運行エリア内の安全状況などを写真を通して社内で共有する必要があるほか、一部の会議では数値データやグラフも多用するため、カラープリントは欠かせません」と杉山さん。月に2回行われる定例会議では、議題の数に応じて数十枚から数百枚の資料を人数分一気に印刷する必要があるが、「オルフィス」の高速性能によってあっという間に印刷を終えることができ、ストレスなく作業にあたれているという。
「万が一不具合があった場合も、CE(カスタマーエンジニア)が即座に対応し、問題を解決してくれます。日常的に手厚くケアしてくださるので何の不安もありません」とCEの技術力の高さや対応力にも満足度が高いと、笑顔を見せてくれた。
「私たちは地域あっての会社ですから、これからも地域の魅力を多くの方に知ってもらいながら、住民の方と密につながり、信頼される存在として、一緒に地域を盛り上げていくことができたら嬉しいです」と杉山さん。地域密着の事業運営と魅力の発信に、「オルフィス」が担う役割はますます大きくなりそうだ。
三島営業所では、バス約110台、タクシー約100台も所有。地域になくてはならない足となっている。
駿豆線越しに見る富士山はこの地域ならではの絶景だ。
「ペーパーレスのトレンドはありつつも、印刷による情報伝達力は欠かせない」と杉山さん。「オルフィス」2台のうち、1台を総務課が、1台を観光課がそれぞれ主に使用している。
さまざまなイベントチラシや、メディア向けのプレスリリースの印刷にも「オルフィス」を活用。例年開催している「いずはこねふれあいフェスタ」では、ミニ電車乗車体験や記念撮影イベント、トークショーなどを企画。多くの住民で賑わう。

同じく三島を拠点とする理想テクノロジーズが、2024年7月の事業開始時に駿豆線車内をポスタージャックしたことも。

伊豆箱根鉄道株式会社
鉄道事業などの運輸業から不動産業、レジャー・サービス業など幅広く事業を展開している。駿豆線沿線の三島は鰻料理、伊豆長岡や修善寺は温泉が有名。大雄山線は2025年に誕生100周年を迎え、さまざまな記念イベントが開催された。

お話をうかがった総務部総務課の杉山晴哉さん。
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理想科学工業株式会社 広報部『理想の詩』編集係



