HOME > 知る・学ぶ > 理想の詩 > 理想の詩：2018 冬号

広報誌『理想の詩』

コミュニケーションをテーマにさまざまな情報をお届けする理想科学工業の広報誌『理想の詩』。
話題の人のインタビューや、理想科学の事業にまつわる物語、クリエイターの独創を紹介する企画などで構成しています。

2018年冬

表紙／有田昌史「子どもたちが描く語らい」
さまざまな印象や記号が織りなす新しい組み合わせ。手や心の動きと同期して立ち現れる色彩と造形。既存の知識や概念にとらわれず、新たな時代の創造的な対応性を育むワークショップを描きました。

2018年冬号 Index

Communicators - with Innovative mind

NPO法人CANVAS理事長 慶応義塾大学教授

石戸 奈々子

教育へのデジタル技術の活用と、創造的な学びの場づくりを進める、NPO法人CANVAS代表の石戸奈々子さんに、プログラミング教育の意義、日本の教育の未来像などについてうかがいます。

「オルフィス」誕生15周年特別企画

世界に類のない「オルフィス」誕生物語

2003年の誕生以来、「オルフィス」が世の中にもたらしてきたカラープリントの価値とは。そして開発の裏側とは。 15周年を迎えた「オルフィス」誕生の物語です。

Close UP

明治改元150年を記念した中核イベント、「山口ゆめ花博」の運営のために

2018年9月14日から11月4日まで、山口市で開催された「山口ゆめ花博」。 「花と緑の祭典」は予想をはるかに超える人気を集め、盛況のうちに52日間の会期を終えた。イベントを成功に導いたポイントを関係者に聞いた。

理想的社会科見学

日本で、世界で。子どもたちの教育を支える理想科学のプリンター

世界の教育現場に導入されている理想科学のプリンター。どんな風に活躍しているのか、覗いてみました。

創り出す人々

紙から生まれる無限の造形美

規則的に、幾重にも折り重ねられた紙から立ち現れる、精緻で美しい幾何学模様。そんな折り紙の多彩な表現の可能性を長年追求し続けており、ユニット折り紙の第一人者として国内外で知られる布施知子さんにお話を伺いました。

言葉をテーマにつづる　エッセイ「ことのは」

illustration:Koji Hirano

豊かな言葉は健全な体から

スポーツライター・スポーツジャーナリスト／生島 淳さん
1996年アトランタ大会に始まるオリンピックの取材から、NBA、ラグビー、水泳、駅伝などさまざまなスポーツの取材執筆を基板に、キャスターとしてもご活躍の生島 淳さんに、エッセイを書いていただきました。

RISO TOPICS

©KASHIMA ANTLERS

  • 『オルフィスGD9630プレミアム』新発売
  • 「国際物流総合展2018」で帳票プリントを提案
  • 理想科学×Antlersファミリーデーを開催
  • 「全国高校教育模擬国連大会」をサポート
  • 理想開発センターでインターンシップを実施

ミッションR 理想科学のナゾを追え！

漫画：もりい くすお

第28回　内製化のお悩みを解決してくれる
『オルフィスGD9630プレミアム』！の巻

理想科学の「オルフィス発売15th記念展示会」に潜入したX。 新製品『オルフィスGD9630プレミアム』に興味を示す来場者の中に、見覚えのある顔を発見して……!?

  • 次回2019春号は3月上旬のお届けを予定しております。

『理想の詩』をお届けします。

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〒108-8385　東京都港区芝5-34-7 田町センタービル
理想科学工業株式会社　広報部『理想の詩』編集係

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