HOME > 知る・学ぶ > 理想の詩 > 理想の詩：2021 秋号

広報誌『理想の詩』

コミュニケーションをテーマにさまざまな情報をお届けする理想科学工業の広報誌『理想の詩』。
話題の人のインタビューや、理想科学の事業にまつわる物語、クリエイターの独創を紹介する企画などで構成しています。

2021年秋

表紙／有田昌史「未知なる発掘のプリオシン」
太古からの語りかけが新たな認識領域を開くように、未知なる可能性への発掘作業は創造的な喜びを掘り起こしてくれる。

2021年秋号 Index

Communicators - with Innovative mind

古生物・恐竜学者

小林 快次

世界の恐竜学をけん引し、ファンから「ダイナソー小林」と親しまれる小林快次さんに、発掘調査に必要な心掛けややりがい、子どもたちに伝えたいことなどをうかがいました。

Close UP

座学からワークショップ、公開制作まで！
充実の「リソグラフ」関連本出版記念イベント

東京・代官山 蔦屋書店でこの春開催された「Exploriso」展。「リソグラフ」の印刷の魅力に迫る勉強会やワークショップ、そしてアーティストによる公開制作や販売などが行われ、多くの来場者が訪れた。その現場の様子をレポートする。

教えて！理想先生

第1回「理科」　「オルフィス」のインクのひみつを探ってみよう！

理想科学の強みの1つが、独自のインク開発技術。今回は高速カラープリンター「オルフィス」に活用されている油性顔料インクのひみつに迫ります。

創り出す人々

かき分け進む、道なき工作道

日常にある物事や現象からユニークな妄想を膨らませ、工作という形で具現化してしまう妄想工作家の乙幡啓子さん。工作のいくつかは見た目のインパクトや構想のユニークさがSNSで大きな話題となっている。世の中にただ一人の”妄想工作家”としてそのキャリアを重ねている乙幡さんに創作の魅力についてお話をうかがいました。

言葉をテーマにつづる　エッセイ「ことのは」

illustration:Koji Hirano

今なら「大間に合い」

イラストレーター、エッセイスト／平野 恵理子さん
1961年静岡県生まれ、横浜育ち。イラストレーター、エッセイスト。武蔵野美術大学卒業。山歩きや旅、暮らしについてのイラストやエッセイなどを多数手がける平野 恵理子さんにエッセイを書いていたただきました。

RISO TOPICS

  • 学校の備品と交換「スクリレオプション」7月から申込受付開始
  • 教育ITソリューションEXPOに出展
  • 物流・医療専門展に「オルフィス」「リソグラフ」を出展
  • 「東京芸術祭2021」に理想科学が特別協力

ミッションR 理想科学のナゾを追え！

漫画：もりい くすお

第38回 広告を見るだけでポイントが貯まる！画期的な「スクリレポイント」！の巻

保護者との連絡に「スクリレ」アプリを使っているスパイ学校。備品などと交換できる「スクリレポイント」を活用していないと知ったエックスは…！？

『理想の詩』をお届けします。

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〒108-8385　東京都港区芝5-34-7 田町センタービル
理想科学工業株式会社　広報部『理想の詩』編集係

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