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広報誌『理想の詩』

コミュニケーションをテーマにさまざまな情報をお届けする理想科学工業の広報誌『理想の詩』。
話題の人のインタビューや、理想科学の事業にまつわる物語、クリエイターの独創を紹介する企画などで構成しています。


2025年春

表紙/有田昌史「青の羽ばたき」
北斎の青とベルリンブルーが遠く海を越えて繋がっていたように、自由に羽ばたく純粋な美しさをアブストラクトに表現しています。


2025年春号 Index

Communicators - with Innovative mind

ピアニスト

藤田 真央

今号は、2019年にチャイコフスキー国際コンクールで第2位を受賞し、その後も国内外で多数の音楽賞を受賞、世界を舞台に活躍するピアニストの藤田真央さんに、クラシック音楽やピアノという楽器の魅力、音楽家同士のコミュニケーションなどについてうかがいました。


Close UP

インドの医療の未来を担う!医学生の学びと教育事業を支える「ComColor」

インドにおいて、医学部受験生向けのオンライン学習サービスを展開するスタートアップ「DocTutorials」。
彼らが教材印刷にフル活用しているのが「ComColor」だ。
インドにおける医療従事者の育成に、「ComColor」がどう貢献しているのか。その様子に迫る。



新ブランド誕生特別企画

新たな市場を切り拓く!理想科学の技術力を結集させて生まれた
新ブランド「インテグライド」

理想科学独自のライン型インクジェット印字ヘッドの技術から、今回新たに、パッケージ印刷に特化した、新ブランド「インテグライド」が誕生。その特長や強みに迫る。


創り出す人々

想像で広がるたった一つの無限宇宙

耐熱ガラスや鉱物を使って、惑星や銀河、星雲、星の軌道などを表現し、神秘的で幻想的な作品が話題となっている「宇宙ガラス」。世界中にファンを抱える「宇宙ガラス」を考案したアーティスト、戸水賢志さんにお話を伺いました。


言葉をテーマにつづる エッセイ「ことのは」

illustration:Koji Hirano

温石

詩人・小説家/小池昌代
東京都出身。津田塾大学国際関係学科卒業。詩人。小説家。1988年に第一詩集『水の町から歩きだして』を刊行以後、詩と小説を書き続ける。『永遠に来ないバス』(現代詩花椿賞)、『もっとも官能的な部屋』(高見順賞)、『地上を渡る声』、『コルカタ』(萩原朔太郎賞)、『屋上への誘惑』(講談社エッセイ賞)、『文字の導火線』、小説に『ルーガ』、『タタド』(川端康成文学賞)などの著書がある、小池昌代さんにエッセイを書いていただきました。


RISO TOPICS

  • 新ブランド『Integlide』を展開12月10日から受注開始
  • 「オルフィス」が箱根駅伝の号外印刷で今年も活躍
  • 新コラボ商品「kitpas×GOCCO」1月23日から販売開始
  • 「第4回スマート物流EXPO」に「Integlide」を初出展
  • アメリカとポーランドの展示会で「ゴッコプロ」を出展
  • 鹿島アントラーズと「オフィシャルパートナー契約」を継続


ミッションR 理想科学のナゾを追え!

漫画:もりい くすお

第52回 納品書・請求書から各種伝票まで!帳票印刷なら「オルフィス」にお任せ!の巻

久しぶりに地元の役所を訪れたエックスは、かつての同級生・ヤマちゃんに再会。そこで現場の困り事にも遭遇し…!?


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理想科学工業株式会社 広報部『理想の詩』編集係

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