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地域社会とのかかわり 2018年

地域社会との積極的なコミュニケーション活動と連携を心がけることで、信頼獲得に努めるとともに、事業特性を活かした支援を実施しています。

「オルフィス」が箱根駅伝の号外印刷に活躍

1月2日・3日に「第94回東京箱根間往復大学駅伝競走」が行われ、レース結果の号外印刷に今年も「オルフィス」が活躍しました。
1月1日より当社社員が現地に前泊して支援を実施。大会を共催する読売新聞東京本社(東京都・千代田区大手町)と連絡を取り合って現地で記事を編集すると即座に「オルフィス」で印刷。往路・復路それぞれゴール付近に集まった多くの人たちに号外として配布しました。

「鹿島アントラーズ」とクラブオフィシャルスポンサー契約を更新

当社は、プロサッカークラブ「鹿島アントラーズ」とクラブオフィシャルスポンサー契約を更新しました。今シーズンもユニフォームの背中裾部分に、当社の企業ロゴマークが掲出されます。2月、「鹿島アントラーズキックオフパーティー」が都内のホテルにて開催され、曽ケ端 準選手からペナントが授与されました。

「いきいき茨城ゆめ国体・大会2019」 より感謝状

7月24日に水戸で開催された感謝状進呈式で 「いきいき茨城ゆめ国体2019・いきいき茨城ゆめ大会2019」大会委員長より感謝状を受け取りました。 当社はオフィシャルサポーターとして国体・大会の開催準備や運営のために「オルフィス」を提供し、印刷物の出力と保守サポートを行っています。

被災地へ義援金・支援金を拠出

平成30年度は大きな自然災害が複数発生し、甚大な被害をもたらしました。被害に遭われた皆様に、心からお見舞い申し上げるとともに、1日も早い被災地の復興を心からお祈りいたします。
当社は、被災者支援と被災地の復興のため、平成30年7月豪雨災害に対し日本赤十字社を通じて総額100万円、平成30年北海道胆振東部地震に対し北海道災害義援金募集委員会を通じて総額100万円の義援金を、インドネシア・スラウェシ島地震・津波に対し特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム「スラウェシ島地震・津波被災者支援2018」プログラムを通じて総額100万円の支援金を、それぞれ拠出しました。

「山口ゆめ花博」に協賛

当社は9月14日から11月4日まで開催された「山口ゆめ花博」にゴールドパートナーとして協賛しました。花博開催準備や運営のために、高速カラープリンター「オルフィス」を提供し、印刷物の出力と保守サポートを行いました。

理想科学×Antlersファミリーデーを開催

9月14日に茨城県立カシマサッカースタジアムで開催された明治安田生命J1リーグ第26節「鹿島アントラーズ vs 湘南ベルマーレ」にて「〜茨城発、世界へ〜 理想科学×Antlers ファミリーデー 2018」を開催しました。当日は、先着7,000名様にオリジナル手ぬぐいを贈呈。手ぬぐいへの「GOCCOPRO」による布印刷体験イベントや、「オルフィス」で印刷されたスターティングメンバー表の配布が行われました。来場者向け抽選企画、鹿BIG「理想科学賞」では、「GOCCOPRO」で製版し、印刷した永木選手、西選手、安西選手の似顔絵Tシャツがプレゼントされました。

第12回 全日本高校模擬国連大会運営をサポート

11月17日から2日間、渋谷の国際連合大学本部で「第12回全日本高校模擬国連大会」が開催され、今年は「武器移転」についての議論が行われました。当社は「オルフィス」「リソグラフ」を貸出し、決議案や修正案など約5,000枚の書類を印刷するために活用され、2日間の大会運営をサポートしました

枡形中学校で環境教育ワークショップを実施

11月22日、川崎市立枡形中学校で「平成30年度エネルギー環境教育ワークショップ」が開催され、13の企業により環境にまつわる授業やワークショップが行われました。当社は「印刷の昔と今を体験しながら、地球資源の消費を知る」をテーマとして、講義とガリ版印刷ワークショップを実施。生徒らは講義を聴講したあと、鉄筆で削ったろう原紙をもとにインクとローラーで印刷するガリ版印刷を体験しました。

ときわ公園のイルミネーションイベントで「オルフィス」が活躍

11月18日から1月6日の間、当社は山口県宇部市のときわ公園で開催されたイルミネーションイベント「TOKIWAファンタジア」に協賛しました。クリスマスカードの台紙を「オルフィス」で3000枚プリントして市内の園児に配布。園児が描いた作品はラミネート加工され、筒状にして明かりを灯し、会場の道沿いに飾られました。

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