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社長メッセージ(株主のみなさまへ)

株主の皆様には、平素より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

当社グループは、2022年3月期を最終年度とする第七次中期経営計画「RISO Vision 22」において、「インクジェット事業を拡大すると同時に、グループ全体の効率改善をすすめ、利益体質を強化する」を中期的なマネジメント目標として掲げ、事業を推進しています。

2021年3月期の業績は、第1四半期は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)感染拡大の影響を受け販売が大きく落ち込み、営業損失が発生しました。第2四半期以降も引き続き同感染症感染拡大による影響を受けたものの第1四半期に比べ販売が復調しましたが、前期と比べ売上高は減収、営業利益は減益となりました。

当期は、2020年10月にコンパクトなサイズでありながらプリントスピードを従来機の毎分120枚から140枚に高速化した「オルフィスFTシリーズ」を発売しました。2021年3月には、プロダクションプリンター市場向けの高速インクジェットプリンター『VALEZUS T2100』をすでに発売している北米、欧州に続き日本国内でも発売しました。今後も、多枚数プリント用途に向けた販売活動に注力いたします。
また、2021年4月に新たに「スクリレ」のサービスを開始しました。「スクリレ」は、学校と保護者間の連絡手段をデジタル化する、スマートフォン向けアプリケーションを使った学校向けのソリューションサービスです。現在、サービスをご利用いただく学校数を拡大すべく活動しております。

2022年3月期についても、新型コロナウイルス感染症の影響への対処とともに、多枚数プリント用途への販売強化やグループ全体の効率改善を急ぎ、業績の回復を図ってまいります。

株主の皆様には今後とも一層のご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。


2021年6月
代表取締役社長 社長執行役員
羽山 明

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