HOME > 企業情報 > 社会とのかかわり > 地域社会とのかかわり 2021年
地域社会とのかかわり 2021年
地域社会との積極的なコミュニケーション活動と連携を心がけることで、信頼獲得に努めるとともに、事業特性を活かした支援を実施しています。
「鹿島アントラーズ」とオフィシャルパートナー契約を更新
当社は、鹿島アントラーズと「オフィシャルパートナー契約」を更新しました。今シーズンもユニフォームの背中裾部分に当社のロゴマークが掲出されます。
4月21日、鹿島アントラーズの鈴木秀樹取締役と中田浩二C.R.Oが当社を訪問し、ペナント及びユニフォームの贈呈が行われました。
久喜市内公立小・中学校11校のSTEAM教育モデル授業に協力
当社は、埼玉県久喜市教育委員会が主導する市内公立小・中学校11校を対象としたSTEAM(スティーム)教育のモデル授業に協力し、プログラミング授業や小型スクリーン製版機『MiScreen a4』を使った総合学習授業を2021年度の2学期から3学期にかけて実施しました。詳しくはこちら。
川崎市内の中学校2校で環境教育ワークショップを実施
当社が2004年から継続して支援している神奈川県川崎市立枡形中学校でのエネルギー環境教育。今年度も11月19日に、当社を含めた13の企業・団体が参加し、環境にまつわる授業やワークショップを行いました。
当社は「プリンターの消費電力を比べてみよう」をテーマに、学校内に身近にあるプリンターのしくみと省エネへの取り組みについての授業を行い、中学1年生から3年生の生徒28名が参加しました。授業後、「スリープモードを使うなど、プリンターの使い方を工夫することで、使われる電気の量が少なくなるということがわかりました。」などの感想をいただきました。
また、今年度は12月3日に川崎市立南生田中学校でも同様の授業を行い、25名の生徒が参加しました。
宝塚市立宝塚第一中学校の体験活動授業に協力
2021年12月20日、21日の2日間、当社は宝塚市立宝塚第一中学校で体験活動授業を実施しました。本授業は、兵庫県で1998年から行われている「トライやる・ウィーク」と題した取り組みの一環として行われ、中学2年生の4クラス、合計145名が参加しました。詳しくはこちら。