コミュニケーションをテーマにさまざまな情報をお届けする理想科学工業の広報誌『理想の詩』。 話題の人のインタビューや、あらゆるジャンルのコミュニケーションの工夫・役割、またクリエイターの独創を紹介する企画などで構成しています。 |
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表紙/有田昌史「アルボス(樹)」 生きとし生けるものの命の循環…自然界の命をいただく食育のイメージにうららかな春の気配を添えました。 (デジタルスクリーン製版機「GOCCOPRO100」を使って創作) > 有田昌史氏インタビュー |
話題の人の生き方や仕事観に迫るインタビュー Communicators |
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元バドミントン日本代表 小椋 久美子 |
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”オグシオ”ペアで注目を集めたバドミントンの元日本代表選手、小椋久美子さんに、現役時代の活躍の裏側や、スポーツの魅力についてうかがった。 |
Close UP | |
プリント環境を守る、頼れるパートナー 理想的カスタマーエンジニアを目指して |
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お客様を訪問し、修理やメンテナンスを行うのがCE(カスタマーエンジニア)だ。修理と保守点検の確かな技能だけでない、理想科学のCEに求められる「総合力」とは。 | |
あらゆるジャンルの伝えるカタチ コミュニケーション百科全書 |
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江戸言葉に学ぶ 粋なコミュニケーション術 | |
落語には、耳に心地よく、暮らしの中でいきいきと活用される洒落や表現が数多く登場する。大都市・江戸の”方言”でありコミュニケーション術でもあった江戸言葉は、どのように生まれ、使われていたのか。『使ってみたいイキでイナセな江戸ことば』(小学館)著者でもある落語家の柳亭左龍さんに聞く。 |
クリエーターの独創に迫る 創り出す人々 |
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能面に宿る、幽玄の美 新井達矢 | |
静謐な空気の中に、カッカッと木を掘る高く澄んだ音が響く。東京の多摩西部、羽村市に居を構える新井達矢さんは現在30歳の面打師だ。6歳の頃に最初の作品を完成させ、面打暦はすでに24年となる新井さんに能面の魅力についてお話をうかがった。 |
illustration:Koji Hirano |
言葉をテーマにつづる
エッセイ「ことのは」 |
キャスター・エッセイスト 福島 敦子 無病息災、家内安全 |
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中部日本放送を経て独立。NHK、TBSなどで報道番組を担当し、講演やフォーラムでも活躍。ヒューリック(株)社外取締役で島根大学経営協議会委員でもある福島敦子さんに、言葉をテーマにエッセイを書いていただいた。。 |
RISO TOPICS | |
・重送検知機能を新搭載「理想紙折機R-98J」を新発売 ・新製品発表会「RISO Extra Value Fair」全国各地で開催 ・インターンシップを実施 大学生19人を受け入れ ・シルクスクリーンワークショップ開催 ・プリントゴッコ事業終了 |
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漫画:もりい くすお |
ミッションR 理想科学のナゾを追え! |
第5回「オルフィスEX」で仕事が変わる!?の巻 | |
スパイアジト総務部では、日々、本業以外の業務に明け暮れていた。そこに「オルフィスEX+ORメーリングフィニッシャー」が導入されたところ・・・? | |
- 次回2013 夏号は6月上旬のお届けを予定しております。